夏休みはずっとご飯を作ってる…。4児ママがたどり着いた「頑張らない昼ご飯」の工夫

こんにちは、Wamiiです。
夏休みになると、毎年「今日のお昼どうしよう…」と考える回数が一気に増えます。
私は平日はフルタイムで働いているので、日中ずっと家にいるわけではありません。
それでも、朝のお弁当や夕飯に加えて、子どもたちのお昼ご飯をどうするか考えたり、出勤前に準備したりするだけで、夏休みは負担がぐっと増えると感じています。
育休中は毎日家にいたので、「一日中ご飯を作っている気がする…」と思うこともよくありました。
だから毎日家で子どもと過ごしている専業主婦の方や育休中のママは、本当に大変だろうなと思います。
去年までは末っ子が保育園だったので、お昼を考えるのは上の子たちだけでした。
でも今年からは小学1年生。
児童館へ持っていくお弁当も必要になり、我が家の夏休みは「昼ご飯問題」がさらに一つ増えました。
そこで今年は、一つ決めたことがあります。
「頑張らない。」
- 全部手作りじゃなくていい。
- 一品だけの日があってもいい。
- お金を使ってラクする日があってもいい。
子どもにも少しずつ任せて、自分一人で抱え込まない。
この記事では、4児の母である私が、この夏実践している「頑張らない昼ご飯づくり」をご紹介します。
私流の結論
今年の夏休みは、「全部頑張る」をやめることにしました。
毎日手作りのお弁当を作る。
毎日栄養満点のお昼ご飯を用意する。
そんな理想を目指すのをやめました。
その代わりに決めたのが、この3つです。
- 一品ドーン!で十分
- 作らない日を作る
- 子どもにも少しずつ任せる
この3つだけで、夏休みの気持ちがずいぶんラクになりました。
Wamii100点のお昼ご飯より、ママが笑顔でいられることの方が大事だと思っています
夏休みで一番しんどいのは、お昼ご飯でした
夏休みで一番大変なのは何だろうと考えた時、私の答えは「昼ご飯」です。
子どものケンカは夏休みだけではありません。
宿題は本人に任せています。
送迎も普段と大きく変わりません。
でも、お昼ご飯だけは毎日やってきます。
朝ご飯を片付けたと思ったら、もうお昼。
食べ終わったら夕飯。
本当に「ずっとご飯を作っている」ような感覚になります。
さらに夏休みは、家の中も散らかりがち。
だから私は、「全部頑張る」のではなく、「どこで力を抜くか」を考えるようになりました。
わが家の夏休みルールを決めました
今年の夏休みは、最初から全部頑張らないことにしました。
「毎日ちゃんと作らなきゃ」と思うと、夏休みは本当にしんどくなります。
だから今年は、最初にわが家のルールを軽く決めました。
- 児童館のお弁当は月・水・金は宅配注文
- 火・木だけ手作りお弁当
- 中高生のお昼は自分で用意する日もOK
- どうしても忙しい朝は、お金を置いて出勤する日もOK
これだけでも、「毎日全部やらなきゃ」という気持ちがかなり軽くなりました。
Wamii最初からルールを決めておくと、「今日はどうしよう…」と悩む時間も減ります
児童館のお弁当は「半分だけ頑張る」
児童館では宅配のお弁当を注文できます。
でも、以前全部宅配にした時、娘からこんなことを言われました。
娘(6)みんなは手作りのお弁当だったのに、自分だけ違ってちょっと嫌だった。
その気持ちも分かります。
だから今年は、全部ではなく半分だけ宅配にすることにしました。
月・水・金は児童館が委託している宅配のお弁当を注文。
火・木は手作り。
これなら私も少しラク。
娘も「半分ならいいよ。」と言ってくれました。
全部頑張るか、全部やめるかではなく、その間を選べるようになったのは大きかったです。
中高生は「自分で食べる力」を育てる
去年までは、長男・次男・三男の3人で夏休みのお昼ご飯を食べていました。
今年から長男は自活しています。
中学生と高校生にも、お弁当を作るよりも「自分で食べる力」を少しずつ身につけてほしいと思っています。
わが家でよく用意するのはこんなものです。
- パスタ
- 焼きそば
- 冷やし中華
- 冷やしラーメン
- そうめん
具だけ準備しておいて、麺は自分たちでゆでてもらうこともあります。
朝時間がない日は、お金だけ置いて仕事へ行くこともあります。
ご飯はあるから、お惣菜だけ買ってもいいよ!
そんな日があってもいいと思っています。
毎日全部作ることだけが正解ではないからです。
子どもたちも少しずつ料理をするようになりました
長男と三男は料理が好きです。
「今日はこれ食べたい。」
そう思ったら、自分で検索して作っています。
- なすのレンジおひたし
- 唐揚げ
- パスタ
- チャーハン
などなど。
他にも気になる動画レシピを見ると、よく材料から買いに行って作っています。
一方、次男は料理はあまり得意ではありません。
その代わり、みんなの食器を洗ってくれています。
料理だけが家事ではありません。
得意なことを分担すれば、それで十分だと思っています。
Wamii「全部できるようになってほしい」じゃなくて、「家族で助け合えるようになってほしい」と思っています。
わが家の「一品ドーン!」献立アイデア10選
夏休みは毎日豪華なお弁当を作るより、「ちゃんと食べられればOK」の気持ちで続けています。
わが家でよく登場するメニューはこちらです。
- 焼肉丼
- 照り焼きチキン丼
- そぼろ丼
- オムライス
- チャーハン
- 焼きそば
- ナポリタン
- ミートソースパスタ
- ぶっかけそうめん
- 冷やし中華
副菜は無理に何品も作りません。
冷凍枝豆やブロッコリー、ミニトマトを添えるだけの日もあります。
保冷剤代わりに凍らせた蒟蒻ゼリーを入れることも多いです。
Wamii彩りより、朝の自分が笑顔でいられることを優先しています
去年、一番助かったのは冷やし中華でした
去年の夏、一番助けられたメニューは冷やし中華です。
暑くても食べやすく、野菜を切るだけ。
タレもいろいろな種類があるので、味を変えながら飽きずに食べられました。
冷やしラーメンもよく作りました。
暑い日は「温かいご飯を食べて!」よりも、「食べやすいものをしっかり食べる」ことを優先しています。
食べ盛りの男の子には、やっぱり「おにぎり」が最強
夏休みのお昼ご飯で、もう一つわが家の定番になっているのが「おにぎり」です。
サンドイッチも手軽でいいのですが、食べ盛りの男の子たちには少し腹持ちが悪いんですよね…。
だからわが家では、「パンはおやつ!」と割り切って、お昼はしっかりお米を食べてもらうようにしています。
具材を混ぜ込めばそれだけで栄養も満点。特によく作る「ごちそうおにぎり」はこの2つです。
枝豆と鮭の混ぜおにぎり
彩りも良くて、タンパク質もしっかり取れる大定番です。
天かす+塩昆布+梅昆布茶のおにぎり
梅昆布茶が隠し味!旨みがアップして、暑くて食欲がない日でもペロリと食べてくれます。
こうしたおにぎりの具材アイデアは、先ほど紹介した「日々のおにぎり(note)」などをよく参考にしています。
また、少し前に流行った「おにぎらず」もいいですよね。
海苔にご飯と具材を乗せてパタンと包むだけ。
熱いご飯をギュッと握る手間が省けるし、お肉などのおかずもたっぷり挟めるので、作る側も食べる側も大満足です。
レシピは「検索」が一番ラク
私は決まったレシピサイトを見ることはあまりありません。
「なす 簡単」「鶏むね レンジ」「そうめん アレンジ」のように、その日にある材料で検索しています。
その方が新しいレシピにも出会えるからです。
よく参考にしているサイトはこちらです。
どれも「材料名+簡単」で検索すると、今ある材料で作れるレシピがたくさん見つかります。
レシピは家族LINEに保存しています
「これ美味しかった!」と思ったレシピは、家族のレシピ専用LINEグループに送っています。
スクリーンショットを残しておけば、「あれ何だったっけ?」となってもすぐ探せます。
子どもたちもそこを見ながら料理をすることがあります。

専用アプリを増やさなくても、普段使っているLINEなら続けやすいのでおすすめです。
頑張らないことで、子どもも成長した
実は、一番うれしかったのは「ラクできたこと」ではありません。
子どもたちが自分で料理をするようになったことです。
「これ作ってみる!」
そう言って検索しながら料理をして、家族がおいしいと言ってくれる。
その時のうれしそうな顔を見るのが、私は一番好きです。
私がおいしいと言われるよりも、その笑顔を見る方が何倍もうれしい。
全部やってあげることだけが愛情ではないんだな、と感じています。
よくある質問(FAQ)
- 毎日手作りしないと罪悪感があります。
-
その罪悪感は、誰に対してですか?
子どもに対してなら、まずは子どもの声を聞いてみてください。喜んで食べているなら、それで十分。もし「ちゃんと作らなきゃ」が他の家庭と比べている気持ちなら、自分で自分を苦しめているだけかもしれません。 - 中高生のお昼は何を食べていますか?
-
パスタ、焼きそば、そうめん、冷やし中華などを用意しています。具だけ準備して麺は自分でゆでてもらう日もあります。
- 忙しい朝はどうしていますか?
-
ご飯だけ炊いて、お金を置いて出勤する日もあります。「お惣菜を買ってもいいよ」と伝えるだけでも気持ちがラクになります。子供はお昼の選択肢が増えて嬉しそうにしています。
まとめ
夏休みは、ご飯を作る回数が増えて、本当に疲れます。
だから私は、「全部頑張る」のをやめました。
- 一品ドーン!でOK
- 宅配弁当も使う
- 冷凍食品も使う
- 子どもにも少し任せる
- 忙しい日は作らない日があってもいい
少し手を抜くことで、子どもが料理を覚えたり、家族で助け合えたり。
そんな夏休みも、悪くないなと思っています。
「頑張らない」と決めたからといって、子どもの気持ちを後回しにしたいわけではありません。
余裕がある日はリクエストを聞いたり、一緒に献立を考えたり。
無理をしないことと、子どもに喜んでもらうこと。そのちょうどいいバランスを探しながら過ごしています。
頑張りすぎて疲れてしまうママが、一人でも「これならできそう」と思ってもらえたらうれしいです。
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