靴用洗濯ネットで上履きを洗ってみた|洗濯機でどこまできれいになる?

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Wamii

今回は、靴用の洗濯ネットを使ってみた話です。

毎週のように持ち帰ってくる、子どもの上履きや外遊び用の靴。

泥や砂がついていると、

「ああ、また洗わなきゃ……」

と、少し気が重くなることがあります。

ゴシゴシこすっていると腰も痛くなるし、冬場は水が冷たくて手荒れも気になります。

手洗いゼロとはいかないけれど、靴用洗濯ネットを使うようになってから、毎週の靴洗いはかなりラクになりました。

この記事では、靴用洗濯ネットを使って、子どもの上履きや外遊び用の靴を洗ってみた感想をまとめます。

先に結論からいうと、真っ白ピカピカを目指すというより、毎週の靴洗いを少しラクにしたい人向きでした。

  • 上履きの黒ずみは6〜7割くらい軽くなった
  • ひどい泥や粘土は、先に軽く落とした方がいい
  • 洗濯機に入れるだけなので、手洗いの負担はかなり減った
  • 完璧より「毎週続けやすい」を優先したい人に向いている

私が使っているのは「くつくりーん」ですが、楽天やAmazon、Yahooショッピングで「靴 洗濯ネット」などで検索すると、似たような商品がいくつか出てきます。

大きな使い方は近いと思いますが、サイズや厚み、内側の素材、ファスナーの作りなどは商品によって違うかもしれません。

購入する場合は、洗いたい靴のサイズや口コミなども見ながら、自分の家に合いそうなものを選ぶと安心です。

靴用の洗濯ネット
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目次

靴用洗濯ネットを使って感じた特徴

ここからは、私が使っている靴用洗濯ネットをもとに、使ってみて便利だと感じたところを書いていきます。

そのまま干しやすい

洗濯機から出したら、ネットに入れたまま物干し竿に引っ掛けられます。

靴をネットから出して干す手間が少なく、中の靴も乾かしやすいです。

もちろん、ネット自体も濡れるので、使ったあとは裏返して乾かすようにしています。

厚手のクッションで洗濯機に入れやすい

靴をそのまま洗濯機に入れると、ガタガタ音が気になります。

靴用洗濯ネットは厚手のクッションがあるので、靴が洗濯槽に直接当たりにくくなります。

ただ、完全に無音になるわけではありません。

実際に使っていても多少音はするので、夜遅くに回すよりは、日中に使う方が安心かなと思います。

内側の素材で汚れを落としやすい

ネットの内側には、汚れをかき出すような繊維があります。

ただ水の中で回すだけではなく、洗濯機の中で靴がネットに当たることで、こすり洗いに近い動きになるようです。

とはいえ、泥のかたまりや粘土汚れまで全部きれいに落ちるわけではありません。

ひどい汚れは、先に軽く落としてから使った方がよかったです。

繰り返し使える

厚手でしっかりした作りなので、繰り返し使いやすいです。

100均のネットでも靴用のものはありますが、わが家では音やクッション性が気になって、厚手のタイプを使うようになりました。

実際に洗ってみたレビュー

汚れた靴はこちら

今回洗ったのは、雨上がりの公園で遊んだ娘の靴です。

洗濯機が砂だらけになるのは困るので、大きな泥や砂は先に軽く落としてから使うようにしています。

ネットに入れるとこんな感じ

18cmの靴なら、1セット余裕で入りました。

使い方は簡単です。

左右の靴を、それぞれポケットに入れるだけ。

18cmの子ども靴なら余裕があり、27cmくらいの大人用スニーカーも入りました。

厚手のクッションがあるので、靴をそのまま洗濯機に入れるよりは安心感があります。

洗濯機にセット

あとは洗剤を入れて、いつも通りの洗濯コースで回します。

手洗いで全部こすらなくていいだけで、かなり気持ちがラクでした。

もちろん、完全にお任せというよりは、先に大きな汚れを落としてから使う方が安心です。

脱水後、そのまま干すだけ

うちはにおい防止のため、洗濯後はすぐに布団乾燥機の靴用ホースを使って乾かしています。

30分程度でだいぶ乾くので、翌日使いたいときにも助かります。

ネットは、裏返して干せば厚手の部分も普通に乾きました。

洗った直後の靴はこんな感じ

乾燥した靴はこちらです。

新品みたいに真っ白、という感じではありません。

でも、外遊び用の靴なら、泥っぽさが取れて「また履けるな」と思えるくらいにはなりました。

どうせまたすぐ汚れる靴なので、わが家ではこのくらいで十分でした。

上靴も洗ってみました

毎週持ち帰ってくる上靴も、この靴用洗濯ネットで洗っています。

上靴って、スニーカーほど泥だらけではなくても、なんとなく黒ずんだり、底の汚れが気になったりしますよね。

手洗いで毎週しっかりこするのは正直しんどいので、うちは「ある程度きれいになればOK」という気持ちで使っています。

洗濯前の上靴

洗う前は、底やつま先まわりに汚れがついていました。

毎週の上靴としては、よくある汚れ方かなと思います。

洗濯後の上靴

洗濯後はこんな感じです。

真っ白ピカピカ!とまではいきませんが、体感としては6〜7割くらいはきれいになる印象です。

底の黒ずみやまわりの汚れはかなり軽くなって、毎週のリセットとしては十分かなと思いました。

上靴に使ってみた感想

正直、粘土や泥のかたまりがついているときは、そのまま洗濯機に入れるのは難しいです。

そういうときは、先にブラシでさっと落としてからネットに入れた方が安心です。

でも、毎週の「ちょっと黒ずんできた上靴」を手洗いする手間を減らしたいなら、このくらいの洗い上がりでも十分だと思いました。

「完璧に白くする」よりも、毎週ラクに続けられることを優先したい人には、かなり使いやすいと思います。

使ってわかったメリット・デメリット

実際に使ってみて感じたメリット・デメリットを、私なりにまとめるとこんな感じです。

項目良かった点気になった点
家事の負担手洗いの時間がかなり減るひどい泥汚れは軽い下洗いが必要
洗濯機まわり厚手クッションがあるので、そのまま入れるより安心多少ガタガタ音はする
洗い上がり毎週の汚れをリセットするには十分深い溝に入り込んだ泥は残ることがある
使いやすさループ付きで、そのまま干しやすい厚手なのでネット自体を乾かすのに少し時間がかかる

メリット|手洗いの負担がかなり減った

一番ラクになったのは、やっぱり手洗いの時間が減ったことです。

これまでは、洗面台でゴシゴシこすって、すすいで、脱水して……という作業がありました。

それが、軽く泥を落としてネットに入れれば、あとは洗濯機に任せられる。

この差は、毎週やる家事としてはかなり大きかったです。

靴洗いのような小さな家事も、毎週続くと意外と負担になります。

家事の手間を少し減らして、自分の時間を作るためにやめたことはこちらにも書いています。

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注意点|大きな泥や砂は先に落とした方がいい

靴用洗濯ネットは便利ですが、万能ではありません。

大きな泥のかたまりや砂がついたまま入れると、ネットの中に泥が残ったり、洗濯機の汚れが気になったりします。

「100%お任せ」というより、最初のひと手間だけ自分でやって、あとは洗濯機に任せるくらいの感覚で使うのがちょうどよかったです。

100均のネットと比べてどうだった?

「靴が洗えるネットなら、100均でもいいのでは?」と思う人もいると思います。

私もそこは少し迷いました。

実際に使ってみて感じた違いは、厚みと安心感です。

比較ポイント厚手の靴用洗濯ネット100均の靴用ネット
クッション性厚手で衝撃をやわらげやすい薄手のものが多く、音が気になりやすい
洗いやすさ内側の繊維で汚れを落としやすい商品によって差がある
干しやすさループ付きで干しやすいループがないものもある
価格100均よりは高い安く試しやすい

洗濯機への当たり方がやわらかい

100均のネットは手軽ですが、薄手のものだと、脱水時の音が気になることがあります。

厚手の靴用洗濯ネットは、そのまま靴を入れるよりは洗濯機への当たり方がやわらかく感じました。

Wamii

ただ、まったく音がしないわけではないです。

単体で洗うと偏りやすいので、他のものと一緒に洗う方が安定しやすいかもね

干しやすいのは地味に助かる

専用ループがあるタイプは、洗濯後にそのまま干しやすいです。

靴を出して、向きを整えて、干す場所を考えて……という小さな手間が減るのは地味に助かります。

Wamii

洗濯が終わったあとは、裏返して砂を落としておくと次に使いやすいです。

価格は100均より高いけど、わが家には合っていた

厚手の靴用洗濯ネットは、100均のネットよりは高いです。

なので、まず安く試したい人は100均からでもいいと思います。

ただ、毎週のように上履きや外遊び用の靴を洗うなら、厚手の靴用ネットをひとつ持っておくとラクでした。

わが家では、買ってから靴洗いのハードルがかなり下がりました。

靴洗いも、完璧より続けやすさでいい

家事って、ひとつひとつは小さいことでも、毎週続くと地味に負担になります。

上履き洗いもそのひとつでした。

本当は手洗いで毎回ピカピカにできたらいいのかもしれません。

でも、仕事も家のことも子どものこともある中で、毎週そこまで頑張るのは正直しんどいです。

わが家では、真っ白を目指すより「また気持ちよく使えるくらいに戻す」くらいがちょうどよかったです。

家事のやり方は、家庭によって合う形が違うと思います。

食洗機をやめて手洗いにした話も書いていますが、便利な道具を使うかどうかも、結局は「自分の家に合っているか」なのかなと思います。

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まとめ|上履き洗いをラクにしたい人には助かる道具でした

靴用洗濯ネットを使うようになって、私はかなりラクになりました。

  • 週末に「あ、靴洗わなきゃ……」と思う負担が減った
  • 手洗いの時間がかなり短くなった
  • 上履きの黒ずみを毎週リセットしやすくなった

もちろん、真っ白ピカピカになるわけではありません。

ひどい泥や粘土汚れは、先に落とす必要があります。

でも、毎週の靴洗いを少しでもラクにしたいなら、わが家ではかなり助かる道具でした。

完璧にきれいにするより、続けやすさを優先したい。

そんな人には、試してみる価値があると思います。

今回紹介した靴用洗濯ネットはこちらです。

靴用の洗濯ネット
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