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この記事では、4児を育てながら私が実際にやめたこと・整えたことをまとめています。
大きな時間を作るというより、
「取られていた時間を少しずつ取り戻す」ための話です。
毎日、気づいたら一日が終わっていませんか。
やることは終わらないのに、
自分の時間は後回しになってしまって。
「少しでいいから、ひとりの時間がほしい」
そう思う日もありますよね。
私もずっとそうでした。
だからまずやったのが、
“時間を作るために、日常を少しずつ整えること”でした。
大きく変えたわけではなくて、
を少しずつ見直しただけ。
それだけでも、
気づいたら「自分の時間」が増えていきました。
▼時短家事の秘訣はこちら

まずは、日常生活の中で小さな時間を見つけることから始めてみてください。
育児や家事で忙しいあなたでも、隙間時間を利用すれば、
やりたいことに取り組む余裕が生まるはず。
例えば、子供の送迎の時間、車で迎えに行ったものの、
少し早く着いてしまった。そんなとき、
「あと10分しかないから、インスタでも見て待ってよう」
こんなふうに、適当にその場しのぎの時間を費やすことってありませんか?
そんなときに、ちょっと考え方を変えてみるだけで、
随分変わると思うんです。
「あと10分もあるから、この時間は自分の時間にしよう」
こうやって意識的に少しずつ『今は自分の時間』と考えて過ごすだけで、
私は自然と「時間」が増えていきました。
大きな時間を作らなくても、
こういう小さな積み重ねが「自分の時間」につながっていきます。
他には、子どもが寝ている間や、学校に行っている時間も。
「30分だけ自分の時間にしてから、家事を始める!」
こんなふうに、意識することが大事。
そんな時間を意識的に作ることで、
少しずつ「自分の時間はある」という意識に変わっていきます。
私の場合、家族や友達に協力してもらって時間を作るのが苦手で、
とてもハードルが高かったんです。
子供を預けることに気を遣ってしまい、
逆にストレスになったりしていました。
Wammy活発な男の子3人いたので、預ける前にいろんな事態を想像して
疲れちゃってましたね〜・・・
(実際色々あった・・・)
そんな方は、まずはこの隙間時間から練習するのがおすすめ。
そして、この意識に慣れてきたら、
だんだんとやりたいことが現実味を帯びてきて、
時間がもっと必要になってくるはず。
そこで、ようやく、誰かの力を借りるステップへ行ってみましょう!
「時間は意識して作らないとない」と頭では分かっていても、
いざ夫や実家に預けるとなると、
Wammy「自分でやったほうが早い・・・」
マーサちゃん「説明するの、めっちゃしんどい・・・」
こうなるんですよね……。
とってもわかります!
なぜ「面倒」と感じるのか、その理由を整理してみましょう。
そして、楽になるための考え方をご紹介します!
Wammy本当にやりたいことができて「時間を作る!」と意識できると、
自然と「人に頼むことは必然」と思うようになってきますよ♪
持ち物の準備、離乳食の進め方、お昼寝の時間……。
これらを細かく説明する労力が、
自分で育児をする労力を上回ってしまう・・・。
マーサちゃん口頭での説明ってタイミングによっては伝わらないし、面倒・・・
せっかくリフレッシュで外出しても、
帰宅したときに部屋が散らかっていたり、
洗い物が溜まっていたりすると、
Wammy「結局、この片付けで疲れがまた溜まるわ!」
と損をした気分になったり・・・
・・・普段やっている人じゃないと、手際も良くなかったりします。
Wammy(汚れ残ってるよ〜・・・
肌がかぶれちゃう・・・)
・・・実家に預けた時など、子どもたちとの接し方がわからず、
ついつい動画を見せて時間を潰しがち。
Wammy(もっとコミュニケーション取ったり、
外遊びしてくれ〜・・・)
などなど、自分のやり方とのズレを修正したり、
目をつぶったりすることに
精神的なエネルギーを使うこともありました。
「何すればいいの?」
「こういう時、どうすればいい?」
「これやってるよ、いいの?」
など、いちいち指示を仰がれると、
こちらが「司令塔」にならざるを得ず、
休んだ気になれません。
これらの障害を乗り越えて、
どうやって時間を作っていくか。
私は、ちょっとの手間と、考え方を変えることで時間を作れました。
預ける時間は、自分の育児のコピーを求めるのではなく、
「死ななければOK」くらいまでハードルを下げます。
手放してもいい自分の「こだわり」に気づいてみる
誰かに預けるときは、「自分の理想」を
押し付けないことが大事です。
最初は「あれもこれも言わなきゃ」と心配になりますが、
「命さえ無事なら、あとは全部お任せ!」と
腹をくくってみてください。
完璧を求めないことで、
あなたの心はもっと自由になりますし、
預かった側もお子さんも、
自分たちらしい時間をのびのびと楽しめるようになります。
一生懸命育ててきた我が子を誰かに預ける時、
預かった側はあなたのように子どもと接することは
できないかもしれません。
細やかに気を配って接してきた我が子に
教えてほしくないようなことを見せられたりしたら、
なんだかすべて台無しにされた気がしたり、
なんてこともあるかもしれません。
でも、20年経って思うのは、
たった数時間の『いつもと違うこと』で、
あなたが積み上げてきたものが消えてしまうことは絶対にない、
ということです。
むしろ、その『ちょっとした崩れ』があるからこそ、
子どもは多様な世界を知り、しなやかに育っていく。
そう信じて、少しくらいのことは笑って受け流してみてください。
多少動画が長くても!
服の組み合わせが変でも!
「子供が安全に楽しく過ごせたなら100点」
と割り切る練習です。
Wammyこれができると、育児がめちゃくちゃ楽になるよ〜笑
とはいえ、
子供の習い事や学校の準備など、
ルールが決まっていることに対応してもらうときには、
やり方を説明する必要がでてきます。
そんなときは、口で説明するのをやめると楽になります。
習い事や学校の準備など、
ルールが決まっていることって、
毎回説明するのが地味に大変ですよね。
これ、実は「説明する時間」が積み重なって、
自分の時間を減らしてしまっている原因のひとつでした。
なので私は、
「毎回説明する」のをやめて、仕組みにしました。
習い事など、毎週あるものは
👉 グループLINEのノート機能を使っています
をノートにまとめておいて、
前日などにそのノートをリプして共有するだけ。
さらに、
などがあれば、そのグループLINEに入れてもらうようにしています。
こうしておくと、
ので、かなりラクになります。
授業参観など、その日だけの予定は
👉 スケジュールアプリにまとめています
私は
👉 TimeTree を使っています。

https://www.instagram.com/timetreeapp
これだけで、
「プリントどこだっけ?」
「何時からだっけ?」
がほぼなくなりました。
Google カレンダー の予定も共有できるので、
家族での連携もしやすくて見やすいです。
無料版でも、
ができるので、これで十分でした。
綺麗好きなママだと、
子供を預けて帰ってきたときにあまりにも部屋が汚いと、
楽しい時間の反動で余計にがっかりしてしまうこともあるかもしれません。
そんなママたちは、「預ける=子供を見る」だけでなく、
「預ける=現状復帰まで」であることを事前に伝えておいてみてください。
「帰ってきた時に部屋がこの状態だと、
私のリフレッシュが台無しになっちゃうから、
ここまではお願いね」
と具体的にゴールを共有します。
Wammyこれはパートナー相手なら、
直接可愛くお願いしてみたほうが良いかもですね♪
たまに預けるから、その都度「準備」が必要になります。
「毎週土曜の午前中はパパと子どもたちだけの時間」などと
ルーティン化してしまえば、
預かる側も自分で考えざるを得なくなり、
あなたの説明コストは回を追うごとに減っていきます。
こんな感じで少しずつ、
パートナーや実家や友人・一時預かりなど
子どもを見てもらう時間を確保していくことで、
相手も自分も、そして子供も段々とそれに慣れていくので、
自然と子供にとっての新しい居場所や体験ができていたりします。
自分も、好きなことに没頭できて、
心のリフレッシュにもつながります。
Wammy私は好きなことを仕事にすることで、
やりたいこともできてお金も稼げて最高!
っていう時期がありました☆彡
私のようにやりたいことを仕事にするのもいいのですが、
やはり責任も伴ってくるので、
心から楽しめる趣味や勉強などの時間を持つことがオススメです。
マーサちゃんWammyちゃんにとってはこのブログやあつ森・ポケ森だね♪
私の場合、子供会やPTAの役員になったら、気負いすぎてしまって、
「役割は全うしなければ・・・」とがんばっていました。
子供の試合も、毎回見に行ける日は見に行かなきゃ
頑張ってる子供が可哀想・・・と思い、
多少の風邪だったり、疲れが酷いときも
無理して見に行ったりしていました。
Wammy今思えば、すごい頑張ってたなぁ〜
でも、ボロボロの体で見守りながら、
『早く終わらないかな』なんて考えてしまう自分に、
また罪悪感を持って……。
そんな悪循環の中にいたんです。
ある時、試合を見に行けない日がありました。
「ごめんね、明日は行けないや。」
と伝えると、子供に言われました。
「別に僕がやりたくてやってるだけだから、
毎回ママが来なくても全然いいんだけど。」
Wammy・・え、そ、そうだったの・・・?
ママ、じゃあ、少し回数減らして、自分の時間もらうね・・・。
とそんな感じで無駄な罪悪感に気づきました。
行事のひとつひとつに全力投球して、
結局クタクタになってイライラしちゃう……。
それならば、思い切って『今日は行かない』と決めて、
家でゆっくりコーヒーを飲む時間を作ってもいいんです。
無理をして全部こなすより、
少し手放した方が結果的に「自分の時間」も心の余裕も増えていきました。
20年経って振り返れば、どの行事に出たかよりも、
その時ママがどれだけ穏やかで幸せだったかの方が、
ずっと大切な思い出になっていますから。
子供が小さいときは、
よく熱を出して保育園をお休みしていました。
そうすると、
ただでさえ仕事を休むことで罪悪感を抱えているのに、
熱が出て寝ている我が子を差し置いて好きなことをするのは・・・
と気が引けてしまったり。
また、子供が心配で、楽しいことも手につかないかもしれません。
でも、今ママが心配したって、ゲームして遊んでたって、
子供は起きないし熱も下がらないんですよ。
勝手に子供の免疫力が、寝ている間に風邪と闘ってくれています。
栄養のある食事を用意して、
必要な家事と看病(様子見・通院・薬の介助)をしているのなら、
子供が寝ているときは好きなことをやっちゃって、
リフレッシュして過ごしちゃいましょう!
こういう時間も、見方を変えると「自分の時間」にできます。
Wammyもちろん、それができるかは病気の種類によるけどね・・・
インフルやコロナの待機期間中なら、
自分のリフレッシュ時間を増やしても
全然問題ないと私は思ってます。
神様からもらった時間だと思って、
ゆっくり楽しく過ごしてください♪
マーサちゃん(でもあんまり周りに待機期間中に楽しんだことを
アピールしたりはしないようにね!)
育児歴20年の私が実感しているのは、
時間を作るコツは、特別なことではなくて
「どう時間を使うかを意識すること」と
「少しずつ手放していくこと」でした。
最初は小さな隙間時間からで大丈夫です。
そこから少しずつ、
を増やしていくと、
自然と「自分の時間」は増えていきます。
自分の時間を作ることに感じる「面倒」「杞憂」の正体は、
あなたが一人で育児の「責任」と「正解」を
背負っていることにあります。
最初は準備や切り替えが大変だと思いますが、
回数を重ねるごとに、
周りとの『頼り・頼られ』のリズムが整って、
驚くほど楽に動けるようになります。
私の場合、20年間育児したなかで、
大震災・コロナなど、色々ありました。
当たり前だと思っていた日常が、
ある日突然変わってしまう。
本当に人生は何が起こるかわからないものです。
だからこそ、いつか来る『いつか』を待つのではなく、
今、目の前にある時間を精一杯慈しみたい。
そう思うようになりました。
今頑張っているママたちへ、
何が起きても後悔しないように、
家族のためだけでなく、
自分自身の『やりたい』という気持ちも
同じくらい大切にしてあげてほしいと願っています。
今ある時間の中でも、
少しだけ「自分のために使う時間」を意識してみてください。
▶ 自分の時間がないと感じている人へ

▶ 仕事と育児の両立でしんどいときは

完璧にやろうとしなくても大丈夫です。
少しだけラクになるだけでも、
毎日はちゃんと変わっていきます。
今ある時間の中で、
ほんの少しでも「自分のための時間」を持てますように。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
少しでも、肩の力が抜ける時間になっていたら嬉しいです。
Wammy今日もぼちぼち、マイペースにね。
今の気分を、一言だけ置いていきませんか?
\ ハッケミィさんの「今日のお守りメッセージ」を見る /
※お返事はできないこともありますが、大切に読ませていただきます