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こんにちは、Wammyです。
子どもが誰かに向かって
「ずるい!」
「自慢してる!」
と言い始めた時。
つい、
「そんなこと言わないの」
「お友達は悪くないよ」
と言いたくなることはありませんか?
先日、小学1年生の娘との出来事で、私もまさにそんな場面がありました。
そして後から振り返って、
娘が本当に聞いてほしかったのは別の言葉だったのかもしれない。
そんなことを考えた朝でした。
その日は朝から雨が降りそうなお天気でした。
私は娘に、
「長靴で行こうか」
と声をかけました。
濡れたら大変だし、小学1年生になったばかり。
長靴の方が安心だと思ったんです。
娘も素直に長靴を履き、ジャンバーを着て登校することにしました。
ところが待ち合わせ場所で合流したお友達2人は、スニーカーでした。
ジャンバーも着ていません。
その瞬間から娘の表情が変わりました。
娘は泣きながら言いました。
「ずるい!」
「自慢してる!」
そしてだんだん、お友達の悪口まで言い始めました。
正直、その時の私は娘の気持ちを考える余裕がありませんでした。
お友達もいる。
お友達のママもいる。
周りにもたくさん人がいる。
そんな中で娘が大きな声で言い始めたので、私はとにかく必死でした。
お友達が嫌な気持ちにならないように。
ママたちが困らないように。
その場を何とかおさめたくて、
「そんなことないよ」
「お友達は悪くないよ」
と繰り返していました。
でも娘の涙は止まりませんでした。
帰宅してから、ずっと考えていました。
どうしてあんなに泣いていたんだろう。
どうしてあんなに怒っていたんだろう。
そして後から気づいたんです。
娘はお友達に怒っていたわけではなかったのかもしれない、と。
本当はスニーカーが履きたかった。
でもママが長靴と言ったから履いた。
ちゃんとその通りにした。
だからこそ、お友達がスニーカーだったことが悔しかった。
「私もスニーカーがよかった」
その気持ちの行き場がなくて、
「ずるい!」
になっただけだったのかもしれません。
あの時の私は、
お友達を守ることに一生懸命でした。
もちろん、それも大切なことだと思います。
でも娘が一番聞いてほしかったのは、
「お友達は悪くないよ」
ではなかったのかもしれません。
本当は、
「そっか、スニーカー履きたかったんだね」
「悔しかったんだね」
そんな言葉だったのかもしれません。
子どもが誰かに向かって
「ずるい」
と言う時。
その奥には、
「本当は私もそうしたかった」
という気持ちが隠れていることがあります。
言葉だけを見ると意地悪に聞こえることもあるけれど、その奥には悲しさや悔しさがあるのかもしれません。
その日の後、私は娘に伝えました。
「あの時、気持ちに気づけなくてごめんね」
「スニーカー履きたかったんだよね」
「ママの言う通りにしてくれたんだね」
と。
そして最後に、
「優しかったね」
と伝えました。
その時の娘は少し照れたような顔をしていました。
子育てをしていると、
「ああ言えばよかったな」
「もっと違う言葉をかけられたな」
と思う日があります。
でも、後から気づいて伝えることもできる。
心のお直しは、いつからでも間に合うんだなと思いました。
子どもの「ずるい!」や「自慢してる!」の裏には、
実はとても健気な気持ちが隠れていることがあります。
本当はやりたかった。
本当は欲しかった。
本当は悲しかった。
そんな小さな本音です。
今回の出来事で、私はまた娘に大切なことを教えてもらいました。
4人目の子育てです。
だから何でもわかるわけではありません。
今回もまた、
「ああ、そうだったのか」
と気づかされました。
子育ては、何人目になっても新しいですね。
4人目の子育てでも、まだまだ娘に教えてもらうことばかりです。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
少しでも、肩の力が抜ける時間になっていたら嬉しいです。
Wammy今日もぼちぼち、マイペースにね。
今の気分を、一言だけ置いていきませんか?
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※お返事はできないこともありますが、大切に読ませていただきます