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「10歳まで仕上げ磨きをしてくださいね」
歯医者さんに言われた通り、私は毎日欠かさず続けていました。
だから正直、虫歯については少し安心していたんです。
ところが、仕上げ磨きを卒業して数年後。
気づけば三男の乳歯のほとんどが虫歯になっていました。
「言われた通りにやっていたのに、どうして?」
当時はショックで、自分の磨き方が悪かったのではないかと責めたこともあります。
でも後から知ったのは、10〜12歳頃こそ虫歯リスクが高まる時期だったということ。
この記事では、4人の子どもを育てる中で経験した虫歯との失敗談や、そこから学んだこと、そして今続けているケアについてお話しします。
※この記事は4児の母である筆者の体験談です。お子さんのお口の状態によって適切なケアは異なるため、詳しくは歯科医師へご相談ください。
三男の歯については、今でも忘れられない苦い経験があります。
歯医者さんで「10歳までは親が仕上げ磨きをしてくださいね」と言われていたので、私はその通りに、真面目に毎日磨き続けてきました。
ところが、仕上げ磨きを卒業した途端、事態は急変します。
10歳: 仕上げ磨きを卒業。
12歳: 気づけば乳歯のほとんどが虫歯というショッキングな状態に。
「言われた通りに頑張ってきたのに、どうして?」と、当時は自分を責めました。
後で知ったのですが、実は10〜12歳頃こそ虫歯リスクが高まりやすい時期だったのです。
「10歳で卒業」は少し早すぎたのかもしれません。
「小学校を卒業する12歳ごろまでは、親の点検が必要だったんだ」と、身をもって痛感しました。
しかし、歯医者さんから言われたのは「大事なのは、これから生えてくる大人の歯を守ること」という言葉。
そこから意識を変えてケアを続けた結果、どうにか三男の永久歯は一本も虫歯にならずに済んでいます。
乳歯が虫歯になっても、適切なケアを続けることで永久歯を守れる可能性があります。
高学年になると仕上げ磨きを嫌がる子もいるので、そんな子は定期検診に必ず行って、歯科でケアしてもらいましょう。
次男と長女の診察で指摘されたのが、歯の表面がチョークのように白くなっている「初期虫歯」でした。
穴は開いていないけれど、成分が溶け出し始めているサイン。
でも、この段階で見つけてフッ素ケアを徹底すれば、「再石灰化」して削らずに済む可能性があるんです。
この「白いうち」に見つけることが、歯を守る最大のポイントだと学びました。
三男の虫歯経験を経て、末っ子の長女(6歳)のケアで一番こだわっているのが「寝る前のルーティン」です。
長女は歯と歯の間が狭く、どうしても普通の歯ブラシだけでは汚れが落ちきりません。
そこで、歯科医院で「虫歯になりかけ(初期虫歯)」を指摘された際に、先生から伝授されたのがこの方法でした。
わが家では歯科医師のアドバイスを受けて、現在はこの2つを使っています。

このピカキッズ、実は歯科専用品なので、普通のドラッグストアなど市販ではなかなか見かけません。
「歯ブラシが入らない場所から虫歯になる」というのは、三男の時に身をもって体験したこと。
長女には、この「寝る前のピカキッズ+糸ようじ」を徹底することで、今のところ健康な歯をキープできています。
私は「10歳まで仕上げ磨き」と言われた通りに続けていたので、三男の虫歯が増えた時は本当にショックでした。
でも、その経験があったからこそ、今は永久歯を守るためのケアや定期検診の大切さを知ることができました。
子どもの歯は、一人ひとり生え変わりのペースも虫歯のなりやすさも違います。
だからこそ、完璧を目指すよりも「気づいた時からできることを続ける」ことが大切だと感じています。
我が家の失敗談と経験が、少しでも誰かの参考になれば嬉しいです。

ここまで読んでくださってありがとうございます。
少しでも、肩の力が抜ける時間になっていたら嬉しいです。
Wammy今日もぼちぼち、マイペースにね。
今の気分を、一言だけ置いていきませんか?
\ ハッケミィさんの「今日のお守りメッセージ」を見る /
※お返事はできないこともありますが、大切に読ませていただきます