子どもが鼻をかめないのはなぜ?10歳までできなかった次男の話と対処法

子どもがなかなか鼻をかめない。
「フンってして」と言っても、
口から息が出てしまったり、
逆にすすってしまったり。
何度練習してもできないと、
「教え方が悪いのかな」
と不安になることもありますよね。
実はうちの次男も、
10歳くらいまで鼻をかむのが苦手でした。
この記事では、
- 鼻をかめない理由
- 実際にあった原因
- 家でできる練習方法
- 無理にやらせない考え方
をまとめます。
子どもが鼻をかめない主な理由
子どもが鼻をかめないのには、いくつか理由があります。
感覚がまだ分からない
鼻をかむ動作は、
- 鼻から息を出す
- 口を閉じる
- 力を入れる
これを同時にやる必要があります。
大人には簡単でも、
子どもには少し難しい動きです。
鼻の通り道がふさがっている
鼻の粘膜が腫れていると、
物理的に鼻水が出せないことがあります。
いくら頑張っても出ないので、
「できない」と感じてしまう原因になります。
アレルギーや鼻炎の影響
アレルギー性鼻炎があると、
・常に鼻が詰まり気味
・鼻水が出にくい
という状態になりやすいです。
実体験|10歳まで鼻をかめなかった次男
うちの次男は、
鼻呼吸はできる子でした。
でも、
- 鼻から息を出すのが苦手
- 意識すると口から吐いてしまう
- 逆にすすってしまう
という状態で、
なかなか鼻をかめませんでした。
「ちゃんと教えて」と言われたことも
耳鼻科で、
「お母さん、ちゃんと教えてあげてね」
と言われたこともあります。
ティッシュを揺らす練習もしましたが、
うまくいかず。
本人は一生懸命なのに、
できない状態が続きました。
原因は「下手」ではなかった
別の耳鼻科を受診した時に言われたのが、
「鼻の通り道がふさがっている」
ということでした。
鼻の粘膜が腫れて、
鼻水の出口が閉じている状態。
そのため、
いくら頑張っても出ない
→ できない
という状態だったんです。
鼻呼吸できても、かめない子もいる
ただ補足ですが、
次男はもともと鼻呼吸はできる子でした。
なので、
- 技術的に少し苦手
- 粘膜の腫れが重なった
という状態だったと思います。
つまり、
鼻が通っていても
鼻をかむのが苦手な子はいます。
鼻をかむ練習方法(おすすめ)
おすすめの練習は、
遊びながら感覚を覚える方法です。
簡単にできる練習
- ティッシュを鼻息で揺らす
- 鏡を鼻息でくもらせる
- 「フッフッ」と鼻だけで息を出す
- 片鼻ずつ押さえて空気を出す
ポイント
- 無理にやらせない
- 短時間で終わる
- できたら軽く褒める
なかなかできない時の考え方
何度練習してもできないと、
「なんでできないの?」
と思ってしまいがちですが、
できない理由がある場合もあります。
- 感覚がまだ分からない
- 鼻の状態が良くない
- タイミングが合っていない
できない間は別の方法でOK
鼻をかめない時は、
- 鼻吸い器を使う
- 耳鼻科で吸ってもらう
で大丈夫です。
無理にできるようにするより、
「今どうラクにするか」
の方が大事なことも多いです。
何歳くらいでできるようになる?
個人差はありますが、
- 幼児期でできる子もいれば
- 小学生でも苦手な子もいます
うちの次男も、
結果的には普通にできるようになりました。
まとめ
子どもが鼻をかめないのは、
- 感覚の問題
- 鼻の状態
- タイミング
など、いろいろな理由があります。
「練習不足」だけではないことも多いです。
焦らず、
- 練習は少しずつ
- できない間は別の方法でカバー
していけば大丈夫だと思います。
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