春から一年生!入学準備で「買わなくていいもの」と、親が手放すべき「心配」の話

もうすぐ入学ですね!準備に追われているママさんパパさん、毎日本当にお疲れ様です。
今日は、男の子3人小学校を卒業し、そして今回4人目の長女の入学準備真っ最中の私が「これはやってよかった!」と感じている、わが家の「無理しない入学準備」のコツをシェアします。
1. 【買い物編】300円ショップと100均を使い分け!キャラ物は「卒業のしやすさ」で選ぶのが賢い!
準備品はすべて完璧に揃えようとせず、役割に合わせて選ぶのがポイントです。
300円ショップが最強
巾着や袋類は、バースデイやイオンよりお手頃なのに丈夫で高見えします。
特に男の子はとにかく物を壊すので、300円という価格は心の余裕!
「買い直せばいっか!」と笑顔でいられるのが一番です。
さらにおすすめは、ダイソーの300円ショップのTHREEPPY。

意外と探せない箸とスプーンの2点セットも、300円で買えるから壊しても安心。

キャラクター物との付き合い方:
「入学前は子供が「〇〇のキャラがいい!」と大騒ぎすることも。
でも、男の子3人を育ててみて気づいたのは「キャラ物は飽きるのが早いし、高学年になると恥ずかしがる」ということ(笑)。
うちは、ティッシュやハンカチ、ランチマットやお箸セットなどの「こまごました消耗品」だけはキャラ物を許して、ランドセルや筆箱、お道具袋などの「長く使うメインのもの」はシンプルな色を選ぶようにしました。
お気に入りのハンカチとティッシュを持たせれば、自分の大好きなものなので率先して準備もするし、一石二鳥♪
これで子供の満足感も満たせます!
しっかり選ぶべきもの:体操着入れ・上靴入れは「柔らかさ」が命!
体操着入れや上靴入れは、毎日ガサガサ出し入れするもの。
うちも張り切ってスポーツブランドの硬い素材を選んだこともありましたが、
ランドセルの上からぶら下げる日もあれば、月曜はパンパンのランドセルに詰め込むこともあるから、
硬い素材だと扱いづらいんです。
「柔らかくてしっかりした素材」が、忘れ物や紛失を防ぐ近道ですよ。
お道具袋は「丈夫さ」で選ぶ:
お道具袋は硬いものを入れて使い倒すハードなアイテム。
とにかく丈夫なものを選びましょう。
巾着類など、「買い直せばいっか!」と笑顔でいられる価格帯をうまく取り入れるのが、ママの心の余裕に繋がります。
2. 【予備問題】何個あれば安心?
基本は「1セット」から始めて、様子を見て増やすのが無駄がありません。
でも、共働きで洗濯サイクルが限られていたり、下に兄弟がいて「いずれ使う」ことがわかっているなら、2セットあったほうがラク。
ちなみに3兄弟いたうちの場合、壊したりなくしたり忘れたりするので、3セットあっても困りませんでした。笑
お守り代わりの「割り箸」作戦:
長男が忘れ物の達人で、週に5セットも学校に置いて帰ってきた伝説が…(笑)。
お守りとしてランドセルの隅に割り箸を10本くらい忍ばせていました。
Wammy中学生になっても、折りたたみ傘と割り箸は必ず入れさせてました!(絶対に忘れ物はする子だったので・・・)
3. 【お名前書き編】タイパを意識した時短術
お名前書きは、工夫次第で驚くほど楽になります。
鉛筆は「名入れ」一択。そしてメーカー選びも重要!
名入れ鉛筆とそうでない鉛筆の差額は、わずか200〜400円程度。
ダースすべてにシールを貼ったり手書きしたりする手間と、使っているうちにシールが剥がれてくるストレスを考えたら、この数百円は「ママのコーヒー代」として投資する価値アリです!
[Wammyのワンポイント]
あと大事なのがメーカー選び。安い鉛筆は芯が折れやすくて、削っているそばからボキッ……なんてことも。
三菱鉛筆やトンボ鉛筆といった老舗メーカーの学童用鉛筆なら、芯が折れにくくて書き味もなめらか。無駄なストレスがなくて安心ですよ!
今回の入学準備で家で買ったのはこれ。色は娘に選ばせました。
2ダース買いましたが、卒園記念でも名入れ鉛筆をいただいたので、1ダースでも良かったかも・・・。
お名前シールは「学校名+名字」で発注:
シールを貼るとどうしても剥がれてくるので、シールは「剥がれてもいいもの」と割り切るのがコツ。
兄弟がいるなら二人分の名前を入れたり、我が家のように珍しい名字なら「名字だけ」でオーダーすると、兄弟間で使い回せてとっても経済的です!
意外とおすすめなのが、シールに『学校名+名字』を入れておくこと!
うちの場合、スポ小などで他校の子と混ざる機会が多かったので、この書き方にしておくと『どこの学校の子の忘れ物だろう?』と迷うことがなくなります。
児童館水筒やクーラーボックス、お弁当箱など、外に持ち出すものに貼っておくと、学校外での紛失トラブルも激減しますよ。
地味ですが、実は一番助かる工夫かもしれません。
4. 【上靴・学校指定】お財布にも心にも優しく
すぐサイズアウトする上靴は、手頃なものをリピート。
毎週の上靴洗いがストレス・・というママには、靴用洗濯ネットがおすすめ。
ネットも今では色々ありますが、家で使ってるのはこれ。

ガシガシ洗濯機で洗うので、あまり高い靴は気が引けるので、うちはイオンの白い上靴一択。
商品のネット販売が確認できなかったのですが、記事は見つけました。

5. ママの心の準備:失敗から「自分で考える子」を育てる
入学説明会では「失敗しないサポート」の話が多いけれど、私は「失敗してもカバーできる体制で見守ること」が大切だと思っています。
- 忘れ物をしても届けない:
先程も紹介しましたが、長男が5日連続箸セットを忘れたときのことです。
さすがに土日も挟んで箸箱を学校においておくのは忍びなく、金曜日の夕方、「家から一人で取りに行きなさい」と送り出しました。
ちょっと可哀相だったかな・・・とも思ったんですが、それ以降、忘れ物は気づいたらすぐ学校に取りに戻るようになりました。笑
手を出しすぎると甘えるのが人間の性。
自立心を育てるには、あえて失敗という経験を本人に任せてみることが近道なんだな、と実感しました。 - 失敗から学ぶ力:
「だから言ったでしょ」は挑戦する気持ちを奪うので禁止。
失敗しても一緒に原因を考える。
自分で考えさせ、挑戦する気持ちを大切にしていくのが、何よりの入学準備かもしれません。
最後に:迷ったら「買わない」という選択肢を!
上の子の時は先回りしすぎて過干渉になり、たくさん失敗しました。
下の子たちと距離を置いて見守るようになってからは、驚くほど逞しく育ってくれたんです。
小学校の入学準備、色々書きましたが、たいていのことはなんとかなります。
迷ったら一旦「買わない」のが正解です。
長女の入学を控え、私もまた新しいドキドキを楽しんでいます。
皆さんの春からの新生活が、笑顔あふれるものになりますように!

