子育てしながら働き方を何度も選び直してきた私の話

仕事も家庭も自分のペースも、大切にしながら働き方を考える場所です。
\ 保活・復職・仕事探し・両立の悩みから選べます /
\ 働き方に迷ったときに /
こんにちは、Wamiiです。
私はこれまで、子どもの成長や家族の生活、そのときの自分の状態に合わせて、働き方を何度も選び直してきました。
パート、派遣、デザインの仕事、個人での活動、そして現在の契約社員。
最初から今の形を目指して、順番どおりに進んできたわけではありません。
続けることが難しくなったり、思っていた働き方と違ったり、そのたびに立ち止まって考えてきました。
現在は、契約社員として働きながら、ブログや絵本などの個人活動も続けています。
このページでは、私がどのように働き方を選び直してきたのか、その全体像をまとめます。
それぞれの経験は別の記事で詳しく書いているので、気になるところから読んでもらえたらうれしいです。
Wamiiこうして並べてみると、私、働き方を何度も変えてるね。

そのときの暮らしに合う形を、何度も探してきたんだね。
1.子育てと仕事を、ひとりで背負っていた時期
男の子3人がまだ小さかった頃、わが家では、子どもの体調不良に対応するのは主に私でした。
夫も仕事を簡単に休める状況ではなく、今のように男性の育休やリモートワークが身近ではなかった時期です。
ひとりがインフルエンザになると、数日遅れて別の子にうつる。
治ったと思った頃に、また次の子が熱を出す。
欠勤が続くたびに、職場へ連絡することが申し訳なくて、「いつまで休むことになるんだろう」と不安になりました。
仕事へ戻れば、休んでいた分を取り戻そうとして頑張る。
家に帰れば、家事と子どもたちのことが待っています。
仕事が嫌だったというより、仕事と育児の間に、自分を休ませる余裕がほとんどなかったのだと思います。

仕事も子育ても休めないと、ずっと気が張ったままになっちゃうね。
Wamii当時は本当に余裕がなくて、今よりずっとピリピリしていたと思う。
その後、4人目の娘が生まれ、コロナ禍に生後5か月で保育園へ預けて復職しました。
仕事を続けるか、いったん離れるか迷ったときのことは、こちらの記事にまとめています。

2.次の仕事を決める前に、立ち止まったこともある
仕事と育児の両立が難しくなり、次の仕事を決める前に退職したこともあります。
続けながら次を探したほうが安心なのは、私もわかっていました。
でも、毎日を終わらせるだけで精いっぱいになると、これからどうしたいのかを考える余裕までなくなります。
そんなときは、いったん仕事から離れ、心と体を休ませる時間が必要でした。
退職した直後から、すぐに次の目標へ向かえたわけではありません。
少し休み、気になるものを調べ、できそうなことから動き始めました。
その途中で見つけたのが、Webクリエイターの職業訓練です。
退職は、仕事を投げ出すためではなく、もう一度考えられる状態へ戻るための区切りだったのだと思います。
3.すぐ動けるときと、考えすぎて動けないときがある
私は昔から、違和感を持ったら次の選択肢を調べるタイプです。
派遣会社へ登録する。
気になる求人へ応募する。
職業訓練について調べる。
こうした「次にすること」が見えているときは、比較的早く動けます。
一方で、個人で仕事をしようとしたときは、考えすぎて動けなくなりました。
何を商品にするのか、どうやって仕事を見つけるのか、どこまで自分で決めるのか。
決められた道がない中で、自分から仕事を作ることには迷いがありました。
進む道が見えていると動けるけれど、その道から自分で作るとなると、急に考え込んでしまう。
どちらも私なんだと思います。
Wamii思い立ったら動けるときもあるのに、フリーランスでは何をすればいいのかわからなくなったんだよね。

行動力がないんじゃなくて、道筋が見えるかどうかで動きやすさが変わるんだね。
4.「前より一歩先」より、前より納得できる場所へ
以前の私は、働き方を変えるなら、前より条件のよい場所へ進まなければいけないと思っていました。
時給が上がる。
できる仕事が増える。
新しい経験ができる。
何かひとつでも、前へ進んだと思えるものを探していました。
でも今は、条件が上がることだけが前進ではないと思っています。
自分や家族に合う勤務時間を選ぶこと。
無理なく続けられる仕事を選ぶこと。
いったん休み、自分の気持ちを取り戻すこと。
そういう選択も、その後の生活を整えるための一歩になります。
仕事を選ぶとき、今の私が確認したいのは次のようなことです。
- 今の家族の生活に合うか
- 心と体に無理が少ないか
- 自分の経験を生かせるか
- 興味を持って続けられそうか
- 次の選択肢も残せるか
前より立派な場所ではなく、前より自分が納得できる場所を選ぶ。
今は、そのくらいの考え方が自分に合っています。
5.選び直してきた経験は、別の仕事にもつながった
長く経験してきた事務の仕事から、職業訓練を経てデザインの仕事へ進みました。
Webバナーや販促物を制作し、デザインとディレクションの両方を経験しました。
その後は開業届を出し、個人で仕事を受けるための準備もしました。
短期の仕事や派遣も経験し、現在は契約社員として事務の仕事をしています。
一見すると、方向が何度も変わっているように見えるかもしれません。
でも、事務で身につけた整理する力は、デザインの仕事でも役立ちました。
デザインで身につけた、伝わる形に整える力は、今の資料作りやブログに生きています。
個人で仕事をしようとした経験からは、自分が得意なことだけでなく、苦手な働き方も見えてきました。
ひとつの働き方を続けなかったからといって、そこで得た経験までなくなるわけではありません。
選び直すたびに、次の場所へ持っていけるものが少しずつ増えていきました。
事務とデザインの経験が、今の仕事でどのようにつながっているのかは、こちらの記事にまとめています。

6.今は、会社の仕事と個人活動を両方持っている
現在は、契約社員として事務の仕事をしています。
会社へ行けば、その日にする仕事があり、出勤と退勤によって仕事の時間も区切られます。
その安心感を持ちながら、家ではブログを書き、絵本の案を考えています。
これまでの経験を生かして、小さなデザインの相談に対応することもできます。
どれかひとつだけを「本当の仕事」にするのではなく、複数の仕事や活動を持つ。
今の私は、そんな「複業」に近い働き方をしています。
会社に所属することにも、自分で何かを作ることにも、それぞれ違うよさがあります。
どちらかに決めなくてもいいとわかってから、以前より働き方を柔らかく考えられるようになりました。

会社かフリーランスか、どちらかひとつに決めなくてもよかったんだね。
Wamiiうん。今は、会社の安心感も、自分で作る楽しさも、両方あっていいと思ってる。
開業したあとに感じた迷いや、今の複業という形へたどり着いた理由は、こちらの記事に詳しく書いています。

7.これまでの働き方を、もう少し詳しく読みたい方へ
ここまで書いた内容は、それぞれ別の記事で詳しく振り返っています。
職業訓練からデザインの仕事を経験するまでは、こちらの記事にまとめています。

退職・開業と保育園、失業給付の手続きについては、こちらの記事にまとめています。

すべてを順番に読む必要はありません。
今の自分に近いところや、気になる経験から読んでもらえたらと思います。
まとめ|今の自分に合わせて、また選び直せばいい
私はこれまで、子育てや家族の生活、自分の心と体の状態に合わせて、働き方を何度も変えてきました。
そのときは遠回りに感じたり、「これでよかったのかな」と迷ったりした選択もあります。
それでも、実際にやってみたことで、自分に合うことと合わないことがわかりました。
一度選んだ働き方を、一生続けると決めなくてもいい。
今の生活に合う形を選び、状況が変わったら、また考える。
今の正解を、一生の正解にしなくてもいい。
私は今、そんなふうに働き方を考えています。
Wamiiこれからまた暮らしが変わったら、そのときの私に合う形を考えればいいよね。

一度決めた働き方に、ずっと縛られなくてもいいんだね。
仕事や家庭の状況を整理しながら、自分に合う働き方を考えたい方は、働き方の記事をまとめたページものぞいてみてください。
仕事も家庭も自分のペースも、大切にしながら働き方を考える場所です。
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