保育園 落ちたらどうする?不承諾通知後にやるべきこと【体験談】

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「仕事が決まっていないから、保育園に入りにくい。
でも、子どもを預けられなければ、仕事も探しにくい」
保活をしていると、この堂々巡りにぶつかることがあります。
私も、4月から子どもを預けて働きたいと思っていた時期に、保育園の不承諾通知を受け取りました。
生後5か月から預けると決めていたので、不承諾通知を見たときは、「この先、どうやって動けばいいんだろう」と考えました。
それでも、4月入園をすぐには諦めませんでした。
自治体に状況を確認し、認可外保育園や一時預かりも含めて預け先を探しながら、仕事を始める準備を続けました。
その後、3月になって状況が動き、4月から保育園へ通えることになりました。
この記事では、不承諾通知を受け取ったあと、私がどのように考えて動いたのかをまとめます。
保育園の選考方法や申込みの扱いは、自治体によって異なります。ここで書くのは、あくまで私の保活経験です。実際の手続きや現在の状況は、お住まいの自治体へ確認してくださいね。
不承諾通知が届いても、保活はまだ終わりではなかった
不承諾通知が届くと、「4月から働くのはもう無理なのかな」と思ってしまいます。
でも、わが家の場合は、不承諾通知を受け取ったあとに状況が変わりました。
最初の選考で入れなくても、その後に辞退などで空きが出ることがあります。二次募集や追加の利用調整が行われる場合もあります。
ただし、申込みがそのまま継続されるのか、もう一度手続きが必要なのかは、自治体によって違います。
不承諾通知を受け取ったら、まずは通知に書かれている内容を確認して、それでもわからないことは自治体の窓口で聞いてみるのが確実です。
① 自治体の窓口で、今の状況を確認する
SNSやネットの口コミで、同じような保活の体験談を探したくなる気持ちはわかります。
私も、何か参考になる情報はないかと探しました。
ただ、保育園の選考基準や空き状況は自治体ごとに違います。前年の体験談が、今年も同じとは限りません。
最初に確認したいのは、住んでいる自治体の保育担当窓口です。
窓口では、次のようなことを聞いておくと、その後の動き方を考えやすくなります。
- 現在の申込みは、このあとも継続されるのか
- 二次募集や追加募集はあるのか
- 希望する園の変更や追加はできるのか
- これから空きが出る可能性のある園はあるか
- 新設園や小規模保育施設など、ほかに検討できる施設はあるか
- 現在の家庭状況が、選考でどのように扱われるのか
自分の点数を確認できる自治体であれば、「今のわが家は何点なのか」「何をもとに選考されるのか」も聞いてみてください。
窓口で聞いたからといって、必ず入園できるわけではありません。
それでも、今の状況がわかれば、「もう少し待つ」「希望園を見直す」「別の預け先を探す」といった次の動きを決めやすくなります。
② 認可外保育園や一時預かりも探してみる
認可保育園に入れなかったとき、わが家では認可外保育園や一時預かりも利用しました。
長男は認可外保育園からスタートし、その後、認可保育園へ移りました。
次男と三男のときは一時預かりを利用し、その後、第2希望の園へ入園しました。
最初から希望していた形ではありませんでしたが、認可外保育園や一時預かりがあったことで、働くための準備を進めることができました。
子どもを預けている時間に求人を探したり、履歴書を書いたり、面接へ行ったりすることもできます。
私にとっては、子どもと離れて過ごすことに少しずつ慣れる時間にもなりました。
認可外保育園や一時預かりは、料金や利用条件、預かり時間などが施設によって違います。空きがないこともあるので、気になる施設があれば早めに問い合わせておくと安心です。
また、利用していることが認可保育園の選考でどのように扱われるかも、自治体によって異なります。
「利用すれば必ず加点される」とは限らないため、申込みへの影響については自治体へ確認してください。
③ 4月入園が決まったときに動けるよう、準備を続ける
わが家は一度不承諾になりましたが、3月になってから4月入園が決まりました。
3月になれば必ず空きが出る、ということではありません。
それでも、辞退などで状況が動く可能性はあります。
そのため、不承諾通知を受け取ってからも、入園が決まったときに動けるように準備を続けました。
- 求人を探し、働きたい職種や条件を考える
- 働ける曜日や時間を整理する
- 通勤時間と保育園への送迎時間を確認する
- 子どもの体調不良時に、家族でどう対応するか話しておく
- 入園後の生活を簡単にイメージしておく
保育園が決まっていない状態で、仕事まで決めるのは難しいこともあります。
だから、すべてを先に決める必要はありません。
求人を見ておく、働ける時間を考えておく、必要な条件を書き出しておく。
そのくらいでも、入園が決まったあとの動きやすさは変わります。
第1希望に入れなくても、通ってみなければわからない
保活中は、どうしても第1希望の園へ気持ちが向きます。
私も、希望していた園に入れなければ、「これでよかったのかな」と思うことがありました。
でも、実際に子どもたちが通った園は、どこも本当に良い保育園でした。
先生との出会いや園での経験は、希望順位だけではわかりません。
Wamii長男は認可外から認可へ。次男と三男は一時預かりを利用し、第2希望の園に入りました。最初の希望どおりではなくても、結果的に「この園でよかった」と思える場所に出会えました。
もちろん、通ってみて合わないと感じることもあると思います。
その場合は、働きながら転園を検討することもできます。
最初の結果だけで、その先の園生活がすべて決まるわけではありません。
4人の保活を通して、確認しておいてよかったこと
4人の子どもの保活を経験して、早めに確認しておいてよかったと感じたことをまとめます。
- 自分の家庭がどのように選考されるのか
就労状況やきょうだいの在園など、何が選考に関係するのかを自治体へ確認します。 - 不承諾後も申込みが継続されるのか
待っていれば次の選考対象になるのか、再申込みが必要なのかを確認します。 - 希望園を変更できる期限
希望する園を増やしたり、順番を変えたりできるのかを確認します。 - 毎日無理なく通える園か
園の雰囲気だけでなく、送迎時間、通勤経路、延長保育、持ち物なども見ておきます。 - 認可以外に利用できる預け先があるか
認可外保育園や一時預かりなど、今の状況で利用できる場所も探しておきます。
保活では、自分では決められないこともたくさんあります。
だからこそ、今わかることを確認して、自分で選べる部分を少しずつ増やしていくことが大切だと感じました。
まとめ|不承諾通知が届いても、まだできることはある
不承諾通知が届くと、4月から予定していた生活が見えなくなり、不安になると思います。
でも、一度不承諾になっただけで、そこで保活が終わるとは限りません。
私が不承諾通知を受け取ったあとにしたことは、次の3つです。
- 自治体の窓口で、今の状況と今後の選考について確認する
- 認可外保育園や一時預かりも含めて、預け先を探す
- 入園が決まったときに動けるよう、仕事を始める準備を続ける
わが家の場合は、3月に状況が変わり、4月から保育園へ通うことができました。
同じように進むとは限りませんが、不承諾通知が届いたあとにも、確認できることや探せる選択肢はあります。
「保育園が決まってから考えよう」ではなく、決まったときに動けるようにしておく。
その準備が、次の一歩につながりました。
保育園が決まったあと、求職中のままでは退園になるのか、働き方を変えるときに何を確認すればいいのかは、こちらの記事にまとめています。




