スマイルゼミを約3年使った口コミ|勉強好きじゃない小1娘が続けられた理由

こんにちは、Wamiiです。
20歳の長男を筆頭に、4人の子どもを育ててきました。
上の3人は進研ゼミを利用していましたが、4人目の末っ娘では、初めてスマイルゼミを選びました。
幼児コースから始めて、現在は小学1年生。気づけば約3年間続いています。
娘は、勉強が大好きなタイプではありません。
本を読むより外で遊ぶ方が好きで、スマイルゼミも毎日自分から進んでやるわけではありません。
それでも、イベントやメダルを楽しみにしながら、今のところ無理なく続けられています。
この記事では、上の3人で進研ゼミを経験した4児母の目線から、スマイルゼミを選んだ理由や、約3年間使って感じたメリット・気になる点をまとめます。
発展クラスや英語プレミアム、スターアプリとの付き合い方、実際の学習時間についても、わが家の記録を交えて正直に書きました。
4人目で初めてスマイルゼミを選んだ理由
上の3人が小さかった頃は、進研ゼミを利用していました。
紙教材や付録には、その時々で楽しませてもらいました。
ただ、4人目の娘の時には、家庭の状況が大きく変わっていました。
- 共働きで、毎日の丸つけに時間をかけにくい
- これ以上、教材や付録を増やしたくない
- 習い事の送迎を増やしたくない
- 短い時間でも、家で学習するきっかけを作りたい
そんなわが家には、タブレット1台で学習が完結するスマイルゼミが合いそうでした。
保育園の頃に始めた一番の理由は、文字を読める楽しさに少しずつ触れてほしかったからです。
運動や外遊びが好きな娘なので、「勉強好きにしなきゃ」と力を入れるより、まずは家で学ぶことへのハードルを下げたいと思いました。
プリキュアとのコラボカバーがあったことも、当時の娘にはうれしい後押しになりました。
約3年間使って感じた、スマイルゼミの良かったところ
丸つけを任せられるので、親の負担が少ない
わが家にとって一番助かっているのは、問題の説明から採点、間違い直しまで、基本的にはタブレットの中で進められることです。
学校の宿題だけでも、音読を聞いたり、計算カードの時間を測ったり、丸つけをしたりと、低学年は親が関わる場面がたくさんあります。
そこにもう一つ紙教材が増えると、仕事から帰った後の負担も大きくなります。
スマイルゼミなら、娘が一人で進められる問題はそのまま任せられます。
もちろん、発展クラスの難しい問題や、問題文の意味が分からない時には呼ばれます。
それでも、毎回すべてを横で見て丸つけする必要がないだけで、かなり助かっています。
短い時間でも始めやすい
タブレットを開けば、その日に取り組む内容が「きょうのミッション」として表示されます。
教材を探したり、親がページを指定したりしなくても始められるので、帰宅後や夕食後の短い時間にも取り組みやすいです。

わが家では、帰宅後すぐに始める日もあれば、夕食後に学校の宿題と一緒に進める日もあります。
毎日同じ流れではありませんが、生活のすきまに入れやすいところは、タブレット教材の良さだと思います。
イベントやメダルが、やる気のきっかけになる
娘は、先生に褒められたり、メダルや記録が目に見えたりすると、やる気が出るタイプです。
スマイルゼミには、講座を進めるともらえるスターやメダル、期間限定のイベントがあります。
育成系のイベントや秘密基地づくり、クリスマス時期のお楽しみなど、娘の興味に合うイベントがある時は、自分からタブレットを開くことも増えます。
反対に、あまり興味を持たないテーマの時は、ほとんど触れないこともあります。
イベントさえあれば必ず勉強するわけではありませんが、娘の場合は、このゲーム性が学習を始めるきっかけになっています。

学習記録をあとから確認できる
保護者側では、取り組んだ講座や点数、学習時間、進捗状況を確認できます。
私は毎日細かく管理しているわけではありませんが、「最近あまりやっていないかも」と思った時や、娘がどこで止まっているのか気になった時に学習履歴を見ています。

毎日欠かさず長時間やっているわけではありません。
でも、学校の宿題と合わせて少しずつ家庭学習を続けるという、わが家の目的には合っています。
教材や付録が増えず、送迎もいらない
4人分の学校用品や思い出の物があるわが家では、教材がタブレットの中で完結することも大きなメリットです。
紙の付録が増えにくく、決まった時間に送迎する必要もありません。
塾へ行くほどではないけれど、家で何か続けたい。そんな今のわが家には、ちょうどいい距離感です。
発展クラスを選んでいる理由
現在、娘は発展クラスを受講しています。
算数は比較的スムーズに進み、基本問題だけでは少し物足りなそうに見えることがあります。
一方で、国語は問題文が長かったり、聞かれている意味が分かりにくかったりすると、一人では止まってしまいます。
発展クラスにすれば、全部一人でどんどん進められるわけではありません。
わが家では、少し難しい問題を一緒に考える時間も、親子のコミュニケーションの一つと考えて続けています。
ただ、国語でつまずくことが続くなら、標準クラスへ戻すことも選択肢です。
「難しい方がお得」ではなく、子どもが無理なく続けられる方を選ぶのが一番だと思います。
| 標準クラス | 発展クラス |
|---|---|
| 学校の予習・復習や基礎の定着を重視したい家庭向き | 基本に加えて、より難しい問題にも挑戦したい家庭向き |
| 一人で進めやすさを優先したい場合にも | 標準より学習時間の目安は約1.5倍 |
| 親のサポートをなるべく減らしたい場合にも選びやすい | わが家では親が説明する場面もある |
英語プレミアムSTEPは満足。でも嫌がる日もある
わが家では英語プレミアムSTEPも受講しています。
これは、追加してよかったと思っている講座のひとつです。
親が特別に教えていなくても、知らない間に英単語を覚えていたり、発音を覚えていたりすることがあります。
「いつ覚えたの?」と思うような言葉が出てくることもあり、英語に触れる機会を増やすという意味では満足しています。
ただし、いつも喜んで取り組むわけではありません。
英語はレッスンが長く感じることがあります。
さらに、学校ではまだ扱っていない内容もあるので、「分からない」「時間がかかる」と感じる日はやりたがりません。
公式ではSTEPは3〜6年生におすすめの内容ですが、わが家は幼児コースの頃から英語プレミアムを続けていて英語学習そのものには慣れていたため、そのままSTEPに進んでいます。
だからこそ、「英語プレミアムを付ければ勝手に英語が好きになる」というものではないとも感じています。
無理に全部やらせるより、娘の様子を見ながら続けています。
スマイルゼミ小学講座で気になるところ
タブレットだから、机に向かう習慣は別問題
「スマイルゼミを続けていたら、自然と机に向かう習慣がついた」とは、わが家は言えません。
むしろ困っているのが姿勢です。
ソファに座って姿勢を崩したままやったり、時には横になりながら始めたり。
動画を見るような感覚でタブレットを持ってしまうことがあります。
もちろん、その姿勢では文字入力もしづらそうです。
どこでもすぐ始められるのはメリットですが、「正しい姿勢で机に向かう習慣」までタブレットに任せることはできないと感じています。
そこは今も声をかけています。
文字認識は意外と柔軟。でも幼児期のひらがな判定は厳しかった
幼児コースの頃は、ひらがなの判定が厳しくて、何度書いても正解にならず泣いてしまったこともありました。
ところが小学講座になってから感じるのは、普通の問題では文字認識が意外と柔軟だということ。
多少書き順が怪しくても、きちんと文字として認識してくれることがあります。
答えを選択肢から選ぶだけではなく、子ども自身が文字を書いて答える問題があることも、私はいいと思っています。
3年使うと動作やバッテリーは少し気になる
約3年間同じタブレットを使っているためか、最近は動作が重くなったり、固まったりすることがあります。
バッテリーの減りも以前より早くなりました。
大きな不満というほどではありませんが、そろそろタブレットを交換してくれたらうれしいな、とは思っています。
公式にはタブレットの修理・交換に関するサポート制度もありますが、条件があります。故障や交換について気になる場合は、契約状況とあわせて公式の最新案内を確認するのがおすすめです。
スターアプリは「勉強」ではないので時間を決めている

小学講座になってから、わが家でも悩んだのがスターアプリです。
勉強をするとスターがたまり、そのスターを使って遊べます。
イベントやゲームが学習を始めるきっかけになるのは良いのですが、スターアプリそのものは勉強とは関係のないゲームも多くあります。
わが家では今は20分までにしています。

とはいえ、毎日必ず遊ぶわけではありません。
トイレで暇な時にやっていたり、好きなイベントがある時だけやっていたり。
完全禁止にはせず、勉強とゲームのバランスを見ながら使っています。
スターアプリとの付き合い方は、こちらの記事で詳しくまとめています。

進研ゼミと迷うなら?わが家はどちらもありだと思う
上の3人は進研ゼミ、末っ娘はスマイルゼミ。
両方を家庭で使ってきましたが、私は「絶対スマイルゼミの方がいい」とは思っていません。
進研ゼミの付録は魅力的ですし、それを楽しみに勉強する子もいると思います。
上の子たちも、付録を楽しんでいた時期がありました。
ただ、わが家では付録で遊んで満足して、その時だけで終わってしまったこともありました。
末っ娘の場合は、タブレットの中でイベントやメダルなどのお楽しみが完結するスマイルゼミの方が、今のところ合っています。
これは男女の違いというより、性格の違いだと思っています。
4人育てて改めて感じるのは、「一番人気の教材」より「その子に合う教材」を選ぶ方が大切だということです。
スマイルゼミだけで家庭学習は足りる?わが家は今のところ必要十分
今のところ、学校の宿題以外の家庭学習はスマイルゼミだけです。
市販のドリルを何冊もやったり、塾と併用したりはしていません。
もちろん、もっと先取りしたい家庭や中学受験を考えている家庭なら、これだけでは足りないと感じることもあると思います。
でもわが家の目的は、今のところ「学校の授業についていきながら、家庭でも少し勉強すること」。
その目的には十分です。
何かやらせている方が私自身も安心ですし、スマイルゼミがなかったら、おそらく娘は家では何もしないと思います。
だから、今はこれでいい。
もし次のステップを考えるなら、一人で通えるようになった頃に公文も検討したいと思っています。
こんな家庭にはスマイルゼミが合いやすいと思う
約3年間使ったわが家の感想としては、こんな家庭には特に使いやすいと思います。
- 塾に行くほどではないけれど、家庭学習はさせたい
- 親が毎日教えることには自信がない
- 丸つけの負担を減らしたい
- 習い事の送迎を増やしたくない
- 教材や付録を増やしたくない
- メダルやイベントなど、目に見える達成感でやる気が出る
反対に、次のような場合は少し考えてもいいと思います。
- 紙と鉛筆で机に向かう習慣を最優先したい
- タブレット時間を増やしたくない
- 付録を楽しみながら学習したい
- 親が紙教材を一緒にじっくり進めたい
発展クラスについても、「難しい方がお得」と考える必要はないと思います。
子どもが一人で取り組めることを優先するなら、標準クラスの方が家庭に合う場合もあります。
よくある質問|3年使ったわが家の場合
まとめ|勉強好きじゃない娘でも、3年間続けられた
娘は、勉強が大好きなタイプではありません。
外遊びが大好きで、本を読むより体を動かしていたい子です。
スマイルゼミも、毎日自分から喜んで取り組むわけではありません。
イベントがあれば自分から開く日もあれば、こちらから声をかける日もあります。
英語が長くて嫌になる日も、発展クラスの国語が難しくて止まる日もあります。
それでも約3年間続いています。
問題がスラスラ解ける日は、
娘(6)「簡単、簡単!天才だからねー!」
と得意げに進めています。
そんな姿を見ると、「勉強を好きにさせなきゃ」と考えなくてもいいのかなと思います。
学校の宿題をして、スマイルゼミを少しやる。
先生に褒めてもらったら喜んで、難しかったら一緒に考える。
わが家は今、そのくらいで十分です。
4人育てて感じるのは、「人気の教材」よりも「その子に合う教材」を選ぶことの方が大切だということ。
上の3人には基礎中心の学習が合っていました。
末っ娘には、イベントやメダルを楽しみながら、少し難しい問題にも挑戦できる今のスマイルゼミが合っています。
「塾へ行くほどではないけれど、家で何か勉強はさせたい」
「でも、毎日親が教えたり丸つけしたりするのは大変」
そんな家庭にとって、スマイルゼミは一つの選択肢になると思います。
わが家にとっては、勉強を好きにしてくれる魔法の教材ではなく、家庭学習を無理なく続けるための、ちょうどいい存在でした。
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実際に子どもが操作しやすいか、問題の難しさは合いそうか、生活の中で続けられそうか。
家庭によって合う・合わないは違うので、最新の条件を確認したうえで、実際の反応を見て判断するのが一番だと思います。
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