スマイルゼミ幼児コースを卒業まで続けた口コミ|4児母が感じたメリット・デメリット

こんにちは、Wamiiです。
20歳の長男を筆頭に、4人の子どもを育ててきました。
上の3人は進研ゼミを利用していましたが、4人目の末っ娘では、初めてスマイルゼミを選びました。
当時のわが家が教材選びで優先したかったのは、こんなことでした。
- これ以上、教材や付録を増やしたくない
- 共働きなので、習い事の送迎を増やしたくない
- 親が毎回丸つけをしなくても進められる教材がいい
- 子どもが一人でも取り組みやすいものがいい
当時娘が好きだったプリキュアとのコラボにも背中を押され、最初は「合わなかったら、その時にまた考えよう」くらいの気持ちで始めたスマイルゼミ。
その後、娘は幼児コースを卒業し、現在は小学講座を受講しています。
この記事では、スマイルゼミ幼児コースを卒業まで続けたわが家が感じた、よかったところと困ったところを振り返ります。
これから幼児コースを始めようか迷っている方の、ひとつの体験談になればうれしいです。
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上の3人は進研ゼミ。4人目でスマイルゼミを選んだ理由
長男の頃は、ちょうどチャレンジタッチが登場し始めた時期でした。
そのため、上の3人は進研ゼミを利用し、紙の教材や付録にもずいぶんお世話になりました。
毎月届く教材や付録を楽しみにしていた時期もあり、上の子たちには進研ゼミが合っていたと思います。
一方で、子どもが4人になり、家の中には上の子たちが使っていた教材やおもちゃがたくさん残っていました。
末っ娘の教材を選ぶ頃には、私が優先したいことも少し変わっていました。
付録はお兄ちゃんたちのお下がりがある。
それなら、末っ娘には物が増えにくく、親の負担も少ない教材を選んでみよう。
そんなふうに考えて選んだのが、専用タブレットで学習が完結するスマイルゼミでした。
スマイルゼミ幼児コースを卒業まで続けられた理由
最初はお試しのような気持ちで始めたスマイルゼミでしたが、気づけば幼児コースを卒業するまで続いていました。
続けやすかった一番の理由は、学習を始めるまでの準備がほとんどいらなかったことです。
タブレット1台で学習が完結する
紙のワークの場合、教材を出して、鉛筆や消しゴムを用意し、終わったら親が丸つけをする必要があります。
スマイルゼミは、娘がタブレットを開けば、その日の講座をすぐに始められます。
問題の読み上げや丸つけもタブレットがしてくれるので、私が毎回隣についていなくても進めやすいのは助かりました。
夕食の準備や洗濯をしながら、娘はリビングでスマイルゼミ。
そんなふうに、それぞれのことをしながら過ごせるのが、共働きのわが家には合っていました。
教材や付録が増えない
上の子たちの教材やおもちゃが残っているわが家では、物が増えにくいことも大きなメリットでした。
新しい講座や季節のお楽しみがタブレット内に追加されるので、娘は新鮮な気持ちで楽しめます。
子どもの楽しみを減らさず、親の片づけも増えにくい。
これは、物が多くなりがちな大家族のわが家にとって、思っていた以上に大きなメリットでした。
送迎をせず、家で好きな時間に取り組める
共働きで子どもが4人いると、習い事の送迎時間を確保するのも簡単ではありません。
教室に通うとなると、移動時間だけでなく、ほかの子どもの予定や夕食、お風呂の時間まで調整する必要があります。
スマイルゼミなら、夕食前やお風呂のあと、休日の空いた時間など、その日の予定に合わせて取り組めます。
ほかの習い事や家族の予定と調整しやすいことも、長く続けられた理由のひとつです。
子どもの頑張りをスマホで確認できる
スマイルゼミは、子どもが一人で進めやすいだけでなく、親があとから学習内容を確認できます。

学習完了の通知が届く
娘がその日の学習を終えると、私のスマホに学習完了の通知が届きます。
家事が一段落したタイミングや、寝る前などに、その日に取り組んだ内容を確認するのが私の習慣になっていました。
正解・不正解だけでなく、講座によっては娘が録音した声も聞けます。
- 英語:お手本を聞きながら発音した声
- 国語:一生懸命に文章を読んだ声
忙しい一日の中で、娘が頑張って読む声をあとから聞く時間は、成長を感じられる小さな楽しみでした。


みまもりトークで親子のやり取りができる
専用の「みまもりトーク」を使って、親子でメッセージやスタンプを送り合えるのも楽しい機能でした。
娘から「おわったよ!」と届いたら、私がスタンプを返す。
タブレットのカメラで撮った写真が送られてくることもありました。
離れた部屋で家事をしていても、娘が取り組んでいる様子を少し感じられるのは安心でした。


勉強だけでなく、生活に関する講座も楽しめた
スマイルゼミ幼児コースでは、ひらがなや数だけでなく、生活に関する講座も配信されます。
生活マナーをアニメーションで学べる
交通ルールや挨拶など、親が言葉だけで説明するのが難しいことも、アニメーションを見ながら学べます。
勉強らしい講座だけでなく、子どもの生活に身近な内容があることで、娘も飽きずに取り組みやすかったようです。
読み聞かせをしてくれる講座もある
絵本やお話を読み上げてくれる講座もありました。
もちろん、親子で絵本を読む時間も大切です。
でも、毎日ゆっくり読み聞かせをする余裕があるわけではありません。
私が夕食の準備をしている間などに、娘がタブレットでお話を楽しめることにも助けられました。
季節のイベントやキャラクター企画も楽しめた
スマイルゼミでは、時期によってタブレット内で楽しめるイベントや企画もありました。
娘が受講していた頃は、プリキュアやウルトラマン、仮面ライダーなどのキャラクター企画を楽しんだこともあります。
こうしたお楽しみもすべてタブレット内で完結するため、新しいおもちゃや付録が増えないのは親として助かりました。
コアトレは幼児期の娘には少し難しかった
スマイルゼミには、学年にかかわらず算数・数学や国語を進められる「コアトレ」という学習機能もあります。
先取り学習をしたい子には魅力的な機能ですが、幼児期の娘には少し難しかったようで、ほとんど取り組みませんでした。
せっかく使える機能だからと無理に進めても、勉強そのものが嫌になってしまっては本末転倒です。
わが家では、コアトレを進めることよりも、その時の娘が楽しめる講座を優先しました。
小学講座へ進級してからは、気づけば自分で少しずつコアトレを進めるようになっています。
子どもには、その子なりに理解しやすくなる時期があるのだと思います。
スマイルゼミ幼児コースで困ったこと
スマイルゼミはわが家に合っていましたが、何も困らなかったわけではありません。
特に大変だったのが、文字を書く講座の判定です。
ひらがなの判定に納得できず、泣いてしまうことも
書き順や文字の形によっては、娘が「書けた」と思っていても、正解にならないことがありました。
何度書いても丸にならず、悔しくて泣いてしまうことも。
親から見ると、「今のは十分読めるし、丸でもいいのでは」と感じる場面もありました。
正しい書き順や文字の形を身につけるための判定なのだと思いますが、まだ文字を書き始めたばかりの娘には、少し厳しく感じることもあったようです。
つらそうな日は、無理に最後までやらせなかった
娘が判定に納得できず、何度も書き直していた時は、私が手を添えたり、代わりに書いたりすることもありました。
毎回代わりにやるわけではありません。
でも、泣きながら続けて勉強が嫌いになるくらいなら、今日は飛ばしてもいい。
4人を育ててきた今は、幼児期に完璧に書けることよりも、文字を書くことや勉強そのものを嫌いにならないことのほうが大切だと感じています。
Wamii「今日はママが書こうか」「これは飛ばそう」と、逃げ道を作ることもありました。
進研ゼミとスマイルゼミ、どちらがよかった?
上の3人が使っていた進研ゼミと、末っ娘が使ったスマイルゼミ。
どちらにも、それぞれ違ったよさがありました。
| 進研ゼミで感じたこと | スマイルゼミで感じたこと |
|---|---|
| 紙教材や付録を楽しめる | タブレット1台で完結する |
| 手元に教材が残る | 教材や付録が増えにくい |
| 付録が学習のきっかけになる | タブレット内のイベントがきっかけになる |
| 教材の整理や丸つけが必要なこともある | 読み上げや丸つけを任せやすい |
わが家の場合、どちらの教材が優れているというより、上の子たちを育てていた頃と、4人目を育てている今とでは、優先したいことが変わったのだと思います。
末っ娘の時は、付録の多さよりも、物が増えにくく、送迎や丸つけの負担を減らせることに魅力を感じました。
家庭の状況や子どもの性格によって、合う教材は変わります。
上の子たちには進研ゼミ、末っ娘にはスマイルゼミが合っていた。それが、今のわが家の答えです。
小学講座へ進級してから、ゲームとの付き合い方に悩むように
幼児コースを卒業した娘は、2026年の春からスマイルゼミ小学講座を受講しています。
小学講座になってからは、自分でタブレットを開いて、その日のミッションに取り組むことが増えました。
幼児コースの頃より一人で進めやすくなった一方で、新しい悩みも出てきました。
それが、勉強でスターを集めたあとに遊べる「スターアプリ」のゲームです。
最初は勉強を始めるきっかけになっていましたが、続けるうちに、勉強よりもゲームが目的になっているように感じることもありました。
ゲームを全面禁止にはせず、利用時間を短く設定したことや、わが家で考えた付き合い方はこちらの記事にまとめています。

スマイルゼミ幼児コースが合いそうな家庭
実際に卒業まで使ってみて、スマイルゼミ幼児コースは、次のような家庭に合いやすいと感じました。
- 紙教材や付録を増やしたくない
- 習い事の送迎時間を増やしたくない
- 丸つけや教材管理の負担を減らしたい
- 子どもがタブレットやアニメーションを好む
- 毎日決まった時間ではなく、空いた時間に取り組みたい
一方で、次のような場合は、始める前に実際の使い心地を確認したほうがよさそうです。
- 紙と鉛筆で書く学習を中心にしたい
- タブレットを見る時間を増やしたくない
- 判定結果に納得できないと気持ちを切り替えにくい
- 親子で紙の教材を一緒に進めたい
同じ教材でも、子どもの性格や家庭の生活リズムによって、合う・合わないは変わります。
スマイルゼミをやりたがらない日は、親が先に始めてみた
教材の内容が合っていても、毎日子どもが自分から取り組んでくれるとは限りません。
娘がなかなかスマイルゼミを始めない時は、「勉強しなさい」と繰り返すのではなく、私が先にタブレットを開いて問題をやってみることもありました。
私が困っていると、「それ分かるよ」「貸して」と娘が寄ってくることがあります。
わが家で試している、無理にやらせないための工夫はこちらにまとめています。

まとめ|幼児コースは、今のわが家に合っていた
スマイルゼミ幼児コースには、文字の判定が厳しく感じたり、コアトレをほとんど使わなかったりと、わが家にとって使いにくい部分もありました。
それでも、
- 教材や付録が増えにくい
- 習い事の送迎がいらない
- 問題の読み上げや丸つけを任せられる
- スマホから子どもの頑張りを確認できる
という点は、共働きで子どもが4人いるわが家にとって、大きな助けになりました。
すべての講座を使いこなさなくても、その子が楽しめるところから始めればいい。
毎日完璧に取り組めなくても、家庭学習を始めるきっかけになれば十分。
そのくらいの気持ちで続けられたことも、幼児コースを卒業するまで続いた理由だったと思います。
スマイルゼミでは、入会後に自宅で試せる全額返金保証が案内されています。
保証の期限や返却方法などには条件があるため、申し込み前に公式サイトや入会時の案内を必ずご確認ください。
子どもが操作しやすいか、文字の判定で嫌にならないか、生活の中で無理なく続けられそうか。
実際に自宅で触ってみて、子どもの反応を見ながら考えられるのは安心だと思います。
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