OneDriveからGoogle Oneへ|6人家族の写真保存を見直している話

シルバーウィークの間に、前から気になっていた写真とファイルの保存を見直しています。
今までわが家では、OneDriveを使って写真やファイルを保存していました。
もともとは、ExcelやWordなどのMicrosoft系のアプリを使うことが多かったこともあり、Microsoft 365を契約していました。
個人事業主として作業していた時期もあったので、Excelが使えることや、ファイルをクラウドに保存できることが便利だったんです。
でも最近は、GoogleスプレッドシートやGoogleドキュメントを使うことも増えてきました。
共有もしやすいし、家族の写真やファイルを保存する目的で考えると、Google Oneでもいいのでは?と思うようになりました。
そこで今、OneDriveからGoogle Oneへ移行する準備をしています。
この記事は、完全な移行ガイドというより、わが家の写真とファイル保存を見直している途中の記録です。
最初はGoogle Oneの2TBプランにするつもりで考えていました。
ただ、実際に確認してみると、私の画面ではGoogle AI Plus(2TB)として表示されていて、以前見ていた「Google One 2TB」と少し印象が違いました。
2TBの容量自体はありました。でも、料金やプラン名、AI機能が含まれるかどうかなどは、時期や画面によって変わることがありそうです。
なので今は、2TBにする方向で考えつつも、実際に契約する前にもう一度、公式画面で内容を確認してから決めようと思っています。
まだ移行中なので、実際に使ってみて気づいたことは、あとから追記していこうと思っています。
わが家の写真保存は、けっこう多めです
わが家は6人家族です。
子どもが4人いるので、スマホの写真だけでもそれなりに多いです。
それに、子どものサッカーや行事などで、一眼レフで写真を撮ったり、動画を撮ったりしてきました。
写真や動画は、普通より少し多めかもしれません。気に入った写真は、できれば残しておきたいタイプです。
でも、「全部きれいに整理できています」とは、とても言えません。
SDカードもいくつかあるし、昔はDVDに焼いていた時期もあります。
20年くらい前の写真や動画になると、今どこまでクラウドに入っているのか、正直あやしいものもあります。
でも、全部を完璧に整理しようとすると、それだけで気が遠くなります。
なので今回は、まず今あるOneDriveのデータと、パソコンに入っているデータを中心に、できるところから整えることにしました。

全部きれいに整理しようとすると、始める前に疲れちゃうね。
Wamiiほんとそれ。だから今回は「今できる分だけ」で進めることにしました。
OneDriveをやめようと思った理由
OneDrive自体が使いにくかったわけではありません。
むしろ、写真やファイルを自動で同期してくれるところは、とても便利でした。
スマホで撮った写真が自動で保存されて、月ごとのフォルダに入ってくれるのも楽でした。
ただ、今の私の使い方を考えると、Microsoft 365を契約し続ける理由が少し弱くなってきました。
以前は、ExcelやWordを使うためにも必要だと感じていました。
でも今は、GoogleスプレッドシートやGoogleドキュメントでもかなり作業できます。
ファイル共有もGoogleの方が使いやすい場面が増えました。
そして一番大きかったのは、わが家にとっての主な目的が「Officeを使うこと」ではなく、写真やファイルを保存しておくことになっていたことです。
それなら、Google Oneの方が今の使い方に合っているかもしれないと思いました。
Google Oneを候補にした理由
Google Oneは、Googleドライブ、Googleフォト、Gmailで使う保存容量を増やせるサービスです。
わが家では、最初から2TBくらいの容量を候補にしていました。
今OneDriveに入っているデータは約336GBなので、今すぐ2TBを使い切るわけではありません。
でも、これから子どもたちのスマホ写真や動画も増えていくことを考えると、100GBや400GBでは少し心もとない気がしました。
Google Oneはファミリー共有もできるので、子どもたちのスマホ写真も、それぞれのGoogleアカウントで保存していく予定です。
高校生や中学生になると、写真にもプライバシーがあります。
なので、子どもの写真を全部私のアカウントに集めるというより、それぞれのアカウントで保存しながら、必要なものを共有する形がよさそうだなと思っています。
私がGoogle Oneを候補にした理由は、主にこのあたりです。
- Googleフォトで写真を見返しやすい
- Googleドライブでファイル管理しやすい
- スマホからもパソコンからも使いやすい
- 家族で保存容量を共有できる
- 必要な写真を出先でも探しやすい
- Googleドキュメントやスプレッドシートとの相性がいい
特に、出先で「あの写真あったよね」と思った時に、スマホからすぐ探せるのは便利です。
家族の写真って、ただ保存しておくだけじゃなくて、あとから見返したり、誰かに送ったりすることも多いんですよね。
2TBはありました。でも、プラン名と料金は確認が必要でした
今回少し迷ったのが、Google Oneの料金とプラン名です。
私は最初、Google Oneの2TBプランにするつもりでいました。
でも実際にスマホで確認してみると、私の画面ではGoogle AI Plus(2TB)として表示されていました。
2TBの容量自体はありました。
ただ、AI機能が含まれるプランとして表示されていたり、年払いの割引が出ていたりして、「あれ、前に見ていたGoogle Oneと少し違う?」と一度立ち止まりました。
私が確認した時点では、2TBのプランは年払いで初年度割引が表示されていて、その後の通常料金も別に表示されていました。
料金はキャンペーンや支払い方法、表示されるタイミングで変わることがあります。
なので、この記事では具体的な金額を固定して書くよりも、契約前に公式画面で確認することを前提にしておきたいと思います。
今のところ、わが家では2TBを第一候補にしています。
でも、100GBや400GBでは少ないのか、2TBまで上げた方が安心なのかは、実際の容量を見ながらもう少し考えるつもりです。
- 100GB:写真が少なめなら候補。わが家には少し少なそう
- 400GB:今のOneDrive容量だけを見ると近いけれど、今後の写真や動画を考えると少し迷う
- 2TB:最初から候補にしていた容量。写真と動画が多い家庭には安心感がある
- 5TB以上:動画がかなり多い場合は安心。ただ、わが家に今すぐ必要かは考え中
容量は、写真の枚数よりも動画の量や画質で大きく変わります。
なので今は、2TBを第一候補にしつつ、契約前にもう一度、料金と内容を確認して決めようと思っています。
候補にした写真保存サービス
写真や動画の保存先として、他のサービスも少し考えました。
ただ、家庭の写真保存として考えるなら、候補はそこまで多くしなくてもいいかなと思いました。
わが家で候補にしたのは、この5つです。
- OneDrive
Microsoft 365やExcel・Wordをよく使う人には便利。今まで使っていて不満は少なかったけれど、写真保存が主目的なら見直してもよさそう。 - Google One
Googleフォト・Googleドライブを使いたい人向き。写真・動画・ファイルをまとめやすそうで、わが家の第一候補。 - iCloud+
iPhone・iPad・Mac中心の家庭なら使いやすそう。ただ、Googleドライブも使いたいので今回は優先度低め。 - Amazon Photos
Amazonプライム会員で、写真中心に保存したい人には魅力。ただし動画も多いわが家には少し不安。 - 外付けSSD
クラウドとは別に、手元にもバックアップを残したい時に安心。今回はKIOXIAの1TBを使うことにしました。
Amazon Photosは、Amazonプライム会員なら写真保存の候補になります。
ただ、私が気になったのは動画です。
わが家は写真だけでなく、子どものサッカーや行事の動画もそれなりにあります。
写真だけならAmazon Photosでもよさそうですが、動画もまとめて残したいと思うと、Google Oneや外付けSSDもあわせて考えた方がよさそうだと感じました。
クラウド保存は、どれが正解というより、何をどれくらい保存したいかで合うものが変わると思います。
わが家の場合は、写真も動画も多いこと、Googleフォトで見返したいこと、Googleドライブも使いたいこと、家族それぞれのアカウントで使いたいことから、Google Oneを第一候補にしています。
ただ、料金やプラン内容は変わることがあるので、契約前にもう一度確認してから決めるつもりです。
写真保存に必要な容量の目安
クラウドの容量は、家族の人数だけでは決まりません。
写真をどれくらい残すか、動画をどれくらい撮るか、一眼レフや4K動画を使うかで、必要な容量はかなり変わります。
あくまで参考ですが、家庭の写真・動画保存なら、ざっくりこのくらいで考えると分かりやすそうです。
- 写真少なめ・動画ほぼなし:100GB〜200GB
1人〜2人、写真中心ならこのくらいでも足りることがあります。 - 写真ふつう・動画少し:200GB〜400GB
夫婦、子ども1人〜2人くらいの家庭の目安です。 - 子どもの写真・動画多め:1TB〜2TB
子どもが複数いて、行事動画も残したい家庭はこのくらいあると安心です。 - 写真も動画も多い:2TB以上
一眼レフ、スポーツ動画、長年の写真をまとめたい家庭向きです。 - 動画かなり多め:5TB以上も検討
4K動画や大量の動画を長期保存したい場合は、さらに大きい容量も候補になります。
特に容量を使うのは動画です。
動画は、画質や設定によって1分あたりの容量が大きく変わります。短い動画でも、積み重なるとかなりの容量になります。
わが家の場合
- 家族構成:6人家族・子ども4人
- 写真の量:普通より少し多め
- 残し方:気に入った写真は残したい
- カメラ:サッカーや行事で一眼レフ使用あり
- 動画:行事やスポーツ動画もそれなりにあり
- 現在の容量:OneDriveに約336GB保存中
- 今後:子どもたちのスマホ写真もそれぞれ保存予定
こう考えると、わが家は100GBや200GBでは少し心もとないです。
今の時点では約336GBなので、すぐに2TBを使い切るわけではなさそうです。
でも、これから子どもたちのスマホ写真や動画も増えていくことを考えると、ある程度余裕のある容量を選びたい気持ちもあります。
今のところは、2TBが一番現実的な候補かなと思っています。
ただ、クラウド容量を増やせば全部解決というわけでもないので、外付けSSDにも定期的にバックアップを取る予定です。
クラウドだけにしないことにしました
クラウド保存はとても便利です。
スマホから見られるし、パソコンが壊れてもデータが残る安心感があります。
家族とも共有しやすいし、写真も探しやすいです。
ただ、今回OneDriveからGoogle Oneへ移行しようとして、クラウドだけに頼るのも少し不安だなと思いました。
契約を変える時に、移行作業が必要になります。
容量や料金も、ずっと同じとは限りません。
なので今回は、クラウドとは別に、外付けSSDにもバックアップを取ることにしました。

使っているのは、KIOXIAの1TB外付けSSDです。
前は、外付けHDDやSSDというと、もっと大きくて、少し面倒なイメージがありました。
でも今は、かなり小さくて、思ったより手軽にバックアップできるんだなと感じました。
「クラウドに入れているから大丈夫」と思っていたけれど、手元にもひとつバックアップがあると、やっぱり安心感が違います。
私が使っているKIOXIAの1TB外付けSSDはこちら。
Wamii種類もいろいろあるので、ご家庭にあったものを選んでみてください。
今のバックアップの分け方
今は、写真とファイルを分けて保存しています。
写真は、年ごとのフォルダにしています。
たとえば、こんな感じです。
- 2005
- 2006
- 2007
- 2008
一方で、書類やPDF、その他のファイルは、日付つきのバックアップフォルダにまとめています。
たとえば、OneDriveバックアップ2026-09-20というように、その時点のバックアップだと分かる名前にしています。
その中に、ドキュメント、PDF、画像以外のファイルなどを、できるだけ分かりやすく分けて入れています。
今後は、半年に1回くらいのペースで、外付けSSDにもバックアップを取れたらいいなと思っています。
きっちり毎月やる、まではたぶん続かない気がします。
でも、半年に1回ならできるかもしれません。

完璧な整理より、続けられる整理の方が大事かも。
Wamiiうん。私には「だいたい分かる」がちょうどいい気がしています。
GoogleドライブとGoogleフォトは、少し分けて考えたい
今回調べていて、Google One、Googleドライブ、Googleフォトの違いも少しややこしいなと思いました。
ざっくり言うと、Google Oneは保存容量を増やすサービスです。
その容量を、Googleドライブ、Googleフォト、Gmailなどで使います。
写真や動画を見るならGoogleフォト。
書類やPDF、仕事やブログ関係のファイルを置くならGoogleドライブ。
そんなふうに分けて考えると、少し分かりやすくなりました。
ただ、パソコンからの写真バックアップや同期の仕様は、実際に設定してみないと分からないところもあります。
ここは焦らず、OneDriveとGoogle側をしばらく並行して使いながら確認していく予定です。
移行スケジュール
OneDriveの期限は11月です。
でも私は、こういう期限をギリギリにすると不安になるタイプです。
スマホの乗り換えや料金プランの見直しも、かなり前から確認しておきたい方です。
今回も、本当は11月までに切り替えればいいのですが、10月中には移行と確認を終わらせたいと思っています。
さらに言うと、9月のシルバーウィーク中にある程度進めておきたいです。
雨の日もあり、遠出の予定もそこまで詰めていないので、家にいる時間を使って、写真や動画のバックアップを進めています。
- 9月シルバーウィーク:OneDriveデータを確認しながら外付けSSDへバックアップ
- 9月中:Google Oneの料金・容量・ファミリー共有を確認
- 10月中:OneDriveとGoogle側のデータを見比べて、移行漏れがないか確認
- 11月前:OneDrive側の契約終了前に最終確認
しばらくは、OneDriveとGoogle Oneを並行して使う予定です。
いきなり切り替えるのは少し不安なので、1か月くらいは両方使える状態にして、問題がないか確認したいと思っています。
紙のアルバムは、まだ悩み中
写真の保存を考えていると、紙のアルバムのことも気になってきます。
上の子が小さい頃は、今よりもアルバムを作っていました。
学校写真も、昔は紙で買うのが当たり前でした。
今はデータで買えるものもありますが、データの方が高いこともあります。
なので、どうしてもデータで残したいものはデータで買って、紙でよさそうなものは紙で買うこともあります。
でも、その紙写真をアルバムにまとめる作業が、なかなか追いつきません。
家族の写真をきれいに残したい気持ちはあります。
でも、全部を完璧にアルバムにしようとすると、それもまた大変です。
古い写真をデータ化する方法としては、Googleのフォトスキャンのようなアプリもあります。
紙写真の整理は、また別の課題として、少しずつ考えていきたいです。
クラウド保存は、暮らしの中でも便利だった
クラウドに写真やファイルを置いておくと、出先や通勤中にも確認しやすいです。
最近は、電子図書館を使うようになったこともあって、スマホで見られるものが増える便利さを改めて感じています。

ただ、便利だからこそ、どこに何を置くかは少しずつ整えておきたいなと思いました。
自分の時間を作ることも、家の中のデータを整えることも、結局は「あとで自分が少し楽になるため」なのかもしれません。

今回見直して思ったこと
クラウド保存は、やっぱり便利です。
スマホから見られるし、家族で共有しやすいし、急に必要になった写真も探しやすいです。
でも、今回のようにサービスを変えようとすると、意外と手間がかかります。
どこに何が入っているのか。
同じ写真が重複していないか。
昔のSDカードやDVDに何が残っているのか。
考え出すと、きりがありません。
それに、クラウドサービスの料金やプランも、ずっと同じとは限りません。
最初はGoogle Oneの2TBにするつもりで考えていました。
実際に確認してみると、2TBの容量はありました。ただ、私の画面ではGoogle AI Plus(2TB)として表示されていて、料金や内容は契約前にもう一度確認した方がよさそうでした。
だから今回は、全部を完璧にしようとは思わないことにしました。
今あるものを確認して、必要なものをバックアップして、これから使いやすい形に整えていく。
そのくらいの温度で進めています。
家族の記録は、きれいに整理するためだけにあるわけではないと思います。
あとから見返した時に、「こんな時あったね」と思えたら、それで十分なものもたくさんあります。
完璧じゃなくても、できるところから整えていく。
わが家の写真保存は、今はそんな感じで進めています。
移行がもう少し進んだら、Google Oneを実際に使ってみた感想や、OneDriveから移してみて気づいたことも追記したいと思います。



