当ブログは記事内に広告を含む場合があります。詳しくはこちら
当ブログは記事内に広告を含む場合があります。

当ブログは記事内に広告を含む場合があります。詳しくはこちら
当ブログは記事内に広告を含む場合があります。
こんにちは、Wammyです。
今朝、何気なく昔の子どもたちの動画を見返していました。
当時は三男が1歳、次男が4歳、長男が8歳くらい。
今の長女と同じくらいの年齢です。
懐かしいなぁと思いながら見ていたのですが、途中からなんだか胸が苦しくなってしまいました。
動画の中の私は、思っていた以上に下の子ばかり見ていたからです。
三男が何かすると嬉しそうに反応して、たくさん声をかける。
その一方で、長男が学校の話をしていても「へー」と返して終わり。
次男は必死に動画に映ろうとしているのに、ほとんど反応していませんでした。
言葉自体は普通なんです。
怒鳴っているわけでもないし、ひどいことを言っているわけでもない。
でも、今見るとわかるんです。
声のトーンが冷たい。
ちゃんと聞いていない。
心ここにあらず、という感じでした。
長男が忘れ物をして「忘れた」と言った時も、
「もー!」
と少しイライラしたように返していました。
そしてまた下の子の方へ向いてしまう。
動画の中の長男は、それを当たり前のように受け入れているように見えました。
私には、慣れてしまっているようにも見えました。
マーサちゃん昔の動画って、思い出だけじゃなくて、その頃の自分も映ってるよねぇ
動画の中の長男は、今の長女と同じくらいの年齢でした。
今の長女を思い浮かべると、まだまだ子どもです。
学校であったことを話したり、
「見て見て」と呼んだり。
そんな年頃です。
だから動画の中の長男を見て、
「ああ、まだこんなに小さかったんだな」
と思いました。
そして同時に、
「もっと話を聞いてあげればよかったな」
とも思いました。
だから余計に胸が痛くなりました。
ただ、不思議なことに。
動画を見終わったあと、私は長男のことだけではなく、当時の自分のことも考えていました。
あの頃の私は、本当に余裕がありませんでした。
そして今、動画を見ながら思い出したことがあります。
私、あの頃は本当によく怒っていました。
忘れ物をした。
片付けない。
兄弟げんかをする。
毎日のように何かしら怒っていた気がします。
時には怒鳴ることもありました。
当時の私は、子どもたちを困らないように育てたかった。
人に迷惑をかけないように。
将来ちゃんとやっていけるように。
そんな気持ちで必死でした。
でも夜になると、今度は自分を責めるんです。
「また怒っちゃった」
「今日も優しくできなかった」
そう思いながら眠る日も少なくありませんでした。
そして次の日になると、また怒る。
今振り返ると、あの頃の私は子どもたちだけではなく、自分自身も追い詰めていたのだと思います。
1歳児のお世話をしながら、4歳児と8歳児の毎日を回す。
家事もある。
仕事もある。
今振り返ると、毎日を無事に終わらせるだけで精一杯だったと思います。
以前、

でも書いたのですが、あの頃は本当に毎日が必死でした。
だからといって、長男や次男への関わりが十分だったとは言えません。
もし当時の私に会えるなら、
「下の子だけじゃなくて、長男と次男の話も聞いてあげて」
と言うと思います。
一人ひとりと向き合う時間を、少しでも作ってほしいと思います。
でも同時に、
「本当におつかれさま」
とも言うと思います。
そうはいっても、本当のところはわかりません。
動画の中の長男が、寂しかったのか。
話を聞いてほしかったのか。
それとも友達と遊ぶ方が楽しかったのか。
今の長男なら、
「そんなことあったっけ?」
と笑うかもしれません。
もしかしたら私が勝手に後悔しているだけなのかもしれない。
Wammy長男本人より、私の方が気にしている気もするなぁ…
今の長男は保育士として働いています。
大変だと言いながらも、
「子どもたちは可愛い」
と話します。
疲れると週に何度か実家に寄って、ご飯を食べてから自分のアパートへ帰っていきます。
昔から挨拶もよくする子でした。
近所を歩けば、私の知らない人とも自然に話している。
そういえば長男は、昔から近所の方によく可愛がってもらっていました。
声をかけてもらったり、気にかけてもらったり。
私はその姿を当たり前のように見ていましたが、今になって思います。
もしかしたら、あの人たちにも育ててもらっていたんだな、と。
子育てで大切なことについて考えるようになったのは、ずっと後になってからでした。
当時の私は「ちゃんと育てなきゃ」で頭がいっぱいだったのです。
今振り返ると、本当に大切だったことは別のところにあったのかもしれません。

子育てをしていると、
「親がちゃんとしなきゃ」
と思いがちです。
私もそうでした。
でも実際は、子どもは親だけで育つわけではありません。
友達。
先生。
近所の人。
親戚。
いろいろな人との関わりの中で育っていきます。
私が足りなかった部分を、誰かがそっと支えてくれていた。
長男を見ていると、そんな気がするのです。
Wammyひとりで育てたつもりでも、気づかないところで支えてくれてた人が沢山いたんだなぁ
もちろん、あの頃の動画を見て後悔が消えたわけではありません。
もっと話を聞けばよかったな。
もっと目を向ければよかったな。
そんな気持ちは今もあります。
でも長男の今の姿を見ていると、それだけではなかったのだとも思うのです。
私が足りなかった部分を、誰かがそっと支えてくれていた。
だから長男は長男らしく育ったのかもしれません。
昔の動画を見て、長男に「ごめんね」と思いました。
でも同時に、あの頃の私にも「おつかれさま」と思いました。
そして、長男がたくさんの人に見守られて育ったように、今度は私も誰かの子どもに優しく声をかけられる大人でいたいなと思います。
もし今、毎日が必死で余裕がないと感じているなら、こちらの記事も読んでみてください。

もしかしたら、少し肩の力が抜けるかもしれません。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
少しでも、肩の力が抜ける時間になっていたら嬉しいです。
Wammy今日もぼちぼち、マイペースにね。
今の気分を、一言だけ置いていきませんか?
\ ハッケミィさんの「今日のお守りメッセージ」を見る /
※お返事はできないこともありますが、大切に読ませていただきます