大変よく働きました。そんな一週間の終わりに思ったこと

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今週は、なんだかいろいろ重なった一週間でした。

今週の自分にハンコを押すなら、
「たいへんよく働きました」。

ミスもしたし、余裕もなかったけれど。
今週の自分には、「よく働いたね」と言っておきたい気分です。

目次

娘の体調不良から始まった一週間

週のはじめ、娘が自家中毒になりました。

頭とお腹が痛くて、寝ようとしても眠れず、吐いてしまう。
頭痛も強かったので、どこかで頭を打ったんじゃないかと心配になりました。

病院へ向かう車の中でも、病院に着いてからも吐いていて、とてもつらそうでした。

診断は、自家中毒。
子どもにみられる、疲れや緊張などをきっかけに繰り返し吐いてしまうことがある病気で、食中毒とは違うものだそうです。

結局、病院で点滴をしてもらいました。

点滴をしながら1時間ほど眠ったら、起きた娘はケロッとしていました。

さっきまであんなにつらそうだったのに。
ようやく安心しました。

仕事でも、ミスや確認不足が続いた

そんな始まりだった今週は、仕事も細かい作業が続いていました。

私はサポートとして、資料を作ったり、数字や数量を確認したりしています。
ひとつひとつが細かくて、しっかり確認するのもなかなか大変でした。

普段、仕事を教えてくれる人は、丁寧に説明してくれます。

それなのに、教えてもらったことを忘れていたり、確認が足りなかったりすることが何度もありました。

とても申し訳なくて、苦しくなるときがありました。

Wamii

やっぱり、疲れていたのかな。

それはそうでしょ。

10年前なら、そこまで聞かなくてもさらっとできていたことが、今はうまくできない。
それも、もどかしく感じていました。

AIに頼って、自分で考えることが減っていたのかな、とも思いました。
原因はよくわからないけれど、うまくできないとちょっとかなしい。

だから最近は、すぐにAIに聞く前に自分で考えたり、あえてひと手間かけたりするようにしています。

仕事を進める中では、指示だけではわからず、確認が必要なこともありました。

ただ、相手も忙しく、聞きたいときにすぐ聞けるとは限らなくて。
どう進めればいいのか迷うこともあり、それにも疲れていました。

今週は、残業する日も続いていました。

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木曜には、お互いの疲れから些細なことで夫と喧嘩もしました。

エッセイを読んで、余白がうらやましくなった

最近は、電車での通勤中やお昼休みなどの空き時間に、電子図書館で借りた小川糸さんの『育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ』を読んでいました。

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エッセイには、夫婦二人と一匹の犬の暮らしが描かれています。
小川さんは当時、ドイツで暮らしていました。

午前中は執筆をして、午後は自分の時間として過ごす。
そんな小川さんの姿を読んで、すごくいいなあと思いました。

物へのこだわりや、暮らしの中に余白を作ること。

「いいな」「素敵だな」と思えば思うほど、今の自分と比べてしまう部分が出てきました。

今週は、まぶしすぎたかもね。

私の毎日は、仕事をして、家のことをして、子どものことをして。
その間に、なんとか自分の時間を作っている感じです。

今の私には、フルタイムで働くのはまだ早かったのかな。

往復で1時間半から2時間かけて通うのも、ちょっと時間がもったいなかったかな。

そんなふうに、今の働き方についても、いろいろ考えてしまいました。

本を読んで素敵だなと思ったのに、最近の自分の暮らしを思うと、なんだかちょっと虚しいような気持ちになってしまいました。

私、なんでこんなに頑張ってたんだっけ。

そんなことまで思ってしまいました。

暮らし方も、大事にしたいことも、人それぞれ。
一人ひとり違う人生を生きていて、それぞれに良さがあるはずなのに。

それはわかっていても、疲れていると、自分にないものがまぶしく見えてしまうことがあります。

Wamii

今週は、もう少し余白がほしかったな。

この前の記事でも、対偶やド・モルガンの法則を使って、「ないものねだり」を反対側から見てみる話を書きました。

こういうときこそ、思い出したいところです。

でも、疲れているとなかなかね。

Wamii

自分で書いたばかりなのにね‥

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金曜日、仕事の終わりが見えてきた

金曜の朝は、今週で一番重い朝でした。

イライラが止まらなかったし、仕事でもうまくいかないことが重なって、泣きそうになったり。

その日も、研修やいつもの業務に取り組んでいました。

疲れのせいなのか、話を聞いている途中で、ふと別のことを考えてしまうことがありました。

聞こえてはいるのに、言葉が頭に入ってこない。

「あれ、今、何してたんだっけ」

そんな感覚が続いていました。

でも、進めていた仕事が形になって、ひと区切りつく見通しが立ちました。

そのとき、
「大変だったけど助かりました、ありがとう」
と言ってもらいました。

忙しい中で一緒に進めていた方から、そう言ってもらえたのがうれしかったです。

私も貢献できたんだな、と。

そこから、じわじわ達成感が湧いてきました。

周りの人への感謝も出てきて、大変だった分、達成感も大きかったです。

何かに夢中になって取り組んで、それが形になっていく。
そこに自分も貢献できたと感じられるのが、うれしいんだと思います。

この仕事が好きという感覚と、働くことが好きという感覚は、私の中ではちょっと違います。

好きなことがいろいろある中に、この仕事もあるし、「働くこと」もある。

やっぱり私は、働くことが好きなんだなと思いました。

似てるようで、ちょっと違うんだね。

私にとっての「仕事が好き」と「働くことが好き」の違いも、今度まとめてみたいです。

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しかも金曜日。

朝は泣きそうだったのに、仕事が終わるころにはすっきりしていました。

Wamii

明日休みだし、最高。さいこう!!

「明日休み」が、だいぶ効いてるね。

朝はあんなに重かったのに。
この気分で休みに入れたのは、うれしかったです。

土曜日の朝、今の暮らしを思った

土曜日の朝には、夫とも無事、娘の仲介のもと仲直りしました(笑)。

目の前のことに取り組んで、ひと区切りついた感覚を持って迎えた週末。

余白のある暮らしをうらやましく思ったり、今の働き方でよかったのかなと迷ったりもしたけれど。

余白はもう少しほしいけれど、やっぱり私は、自分で選んだこの生活と、この人生が好きなんだな。
今はこれで満足しているんだな、と実感できました。

Wamii

でも、10年後、いや20年後は、もう少し仕事の時間を減らしてもいいかも。

そのときは、そのときで考えようか。

今週の自分には、「たいへんよく働きました」のハンコを押しておきます。

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