子どもの髪にブラシが絡まった時の対処法|切る前に試したい4ステップ

朝起きたばかりの髪で、娘が「自分でやりたい!」と手にしたブラシ。
気がつけば、髪の奥深く、地肌のすぐ近くまでガッチリ絡まって動かない状態になっていました。
まず、無理に引っ張らないでください。
髪にブラシが絡まった時は、焦って引っぱるほど、髪が締まって取れにくくなることがあります。
わが家では、ヘアオイルをたっぷりなじませて、細いコームで少しずつ隙間を作ることで、髪を切らずに外せました。
- 無理に引っぱらない
- 髪とブラシの間にオイルをなじませる
- 細いコームで少しずつ隙間を作る
- 痛がる時や地肌が赤い時は無理せず美容室へ相談する

もしハサミを入れたら、かなり短く切ることになってしまうかもしれない。
そんな絶望感がありましたが、30分以上かけて少しずつほどいた結果、1本の髪も切らずに外すことができました。
この記事では、実際にわが家で試した方法を、写真つきでまとめています。
準備するもの
- ヘアオイル(滑りを良くするため、たっぷり使います)
- 細いコーム(櫛)(髪とブラシの間に隙間を作るために使います)
手だけで無理にほどこうとすると、絡まりがさらにきつくなることがあります。細いコームがあると、少しずつ髪を浮かせやすくなります。
【写真あり】ブラシを抜くための4ステップ
ブラシの歯(ピン)と髪の間に、オイルを流し込むようにたっぷりつけます。
少し多いかな?と思うくらい使った方が、髪の滑りがよくなり、ブラシを動かしやすくなりました。
ここがいちばん大事でした。
手だけで解こうとすると、結び目が余計に固く締まってしまうことがあります。コームの先を使って、ブラシの歯に絡まった髪を少しずつ浮かすようにしながら、ブラシが動くゆとりを作っていきます。

隙間ができてきたら、地肌を引っ張らないように慎重にブラシを動かします。
この時も、急に引き抜こうとせず、少し動いたらまたコームで隙間を作る、という感じで進めました。




ブラシが取れたら、あとは毛先から少しずつ優しくとかしていきます。
根元から一気にとかすとまた引っかかりやすいので、毛先から順番にほぐすのがおすすめです。
成功させるためのコツとアドバイス
- とにかく焦らない:少しずつ隙間を作ることで、取れる場合があります。わが家では、この方法で髪を切らずに外せました。
- 痛くない工夫をする:地肌が引っ張られないよう、髪の根元を手で押さえながら進めると安心です。
- 子どもが怖がらない声かけをする:「今、髪の毛さんを助けてるからね」「少しずつ外れてきたよ」と声をかけながら進めると、長い作業も少し乗り切りやすくなります。
- 無理だと思ったら美容室へ:痛がる時、地肌が赤くなっている時、ブラシがまったく動かない時は、無理せず美容室に相談してください。
七五三や卒園式の後こそ「あるある」要注意!
実は、お祝い事でワックスやスプレーをしっかり使った後や、逆毛を立てた後の髪は、驚くほど絡まりやすくなっています。
「自分でやりたい!」という子どものやる気と、乾燥したデリケートな髪が重なると、一瞬でパニックになることもあります。
美容師さんに教わった!絡まりを防ぐ毎日のヘアケア
子どもの髪は、大人よりずっと細くて柔らかいもの。
だからこそ、ちょっとした摩擦で「鳥の巣」のような絡まりができやすいんです。
そんなデリケートな子どもの髪を守るために、私が美容室で教わってから実践しているひと手間をご紹介します。
トリートメント後の「コーム通し」が鍵!
お風呂でトリートメント(またはコンディショナー)をつけた後、そのまま流していませんか?
実は、流す前に「細いコーム」で優しくとかしてあげることがとても大切なんです。
- メリット1:トリートメントが髪1本1本にしっかり行き渡ります。
- メリット2:濡れて絡まりやすい状態を整えてから流すので、お風呂上がりの指通りが変わります。
このひと手間で、翌朝の髪の柔らかさがかなり違いました。
朝のパニックを防ぐためにも、夜の「コーム通し」はわが家では欠かせないケアになっています。
まとめ
子どもの髪にブラシが絡まると、本当に焦りますよね。
でも、無理に引っぱらず、オイルと細いコームで少しずつ隙間を作ることで、外せる場合があります。
わが家では、この方法で髪を切らずに外せました。
今まさに困っている方の参考になれば嬉しいです。


