電子図書館を使ってみたら、通勤中に本を読むようになった話

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こんにちは、Wamiiです。

最近、通勤電車や職場のお昼休みに、本を読むことが増えました。

といっても、紙の本を持ち歩いているわけではありません。

使っているのは、電子図書館です。

私は少し前まで、電子で本を読むならKindleなどで買うものだと思っていました。

Wamii

え、本って無料で電子で読めるの?

電子図書館を知った時は、普通にびっくりしました。

今では、通勤中や仕事の休憩時間にちょこちょこ読むのがちょうどよくて、最近は普通の本をKindleで買うこともほとんどなくなりました。

今回は、私が電子図書館を使い始めたきっかけや、実際に使って感じたメリット・デメリットを書いてみます。

目次

電子図書館を知ったきっかけは、娘の夏休みの宿題

電子図書館を知ったのは、娘の夏休みの宿題で読む本を借りに、図書館へ行った時でした。

図書館の利用登録をした時に、電子図書館も登録しますか、というような感じで聞かれて。

その時に初めて、電子図書館というものを知りました。

それまでは、電子で本を読むならKindleなどで購入するものだと思っていたので、

「そんなものがあるんだ」

という感じでした。

登録してみると、スマホのブラウザからログインして、そのまま本を借りて読むことができました。

専用アプリは使っていません。

私が使っている電子図書館では、登録後は無料で本を借りて読むことができます。

ただし、電子図書館はすべての自治体で利用できるわけではなく、登録方法や貸出冊数なども地域によって違うようです。

気になる方は、お住まいの地域の図書館サイトで「電子図書館」と検索してみるのが分かりやすいと思います。

通勤電車で片手で読めるのが便利だった

使い始めて一番便利だと感じたのは、通勤電車でした。

電車が混んでいると、両手を自由に使えないことがあります。

紙の本を広げるのはちょっと難しい。

でもスマホなら、片手でも読めます。

Wamii

手持ち無沙汰な時に、数ページだけ読むのにちょうどいい。

本によっては、借りて2日くらいで読み終えて、そのまま返してしまうこともあります。

借りる時も、返す時も、ボタンをワンタップするだけ。

「返しに行かなきゃ」がないのも、地味に楽です。

長く借りておかなきゃ、という感じもありません。

読み終わったら、その場で自分で返却しています。

通勤のことは、こちらの記事にも書いています。

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昼休みは、漫画より普通の本の方が私には合っていた

少し前までは、電子コミックで買った漫画を読むことが多かったです。

最近読んでいたのも、ほとんど漫画でした。

でも仕事の休憩時間に漫画を読むと、私はちょっとしっくりこないことがありました。

続きが気になってしまうんです。

休憩が終わって仕事に戻っても、

「あのあとどうなるんだろう」

みたいに頭に残ることがあって。

休憩しているようで、あまり気持ちが切り替わっていない感じがありました。

そこで普通の本を読むようにしてみたら、こっちの方が私には合っていました。

数ページ読んで、

「なるほどな」

と思って、そこで閉じる。

続きが気になりすぎないから、仕事にも戻りやすいのかも。

今のところ、私にはそのくらいの距離感がちょうどいいです。

買ってまでは読まない本も、無料ならちょっと読んでみる

電子図書館を使い始めて、もう一ついいなと思ったことがあります。

それは、買ってまでは読まない本も、気軽に試せることです。

たとえば、アランの『幸福論』も借りてみました。

私は椎名林檎さんの「幸福論」が好きなので、

「もしかして、これが元になってるのかな?」

と思って、ちょっと気になったんです。

Wamii

無料だし、暇だし、ちょっと読んでみるか。

そんな軽い気持ちで読んでみたのですが、直訳っぽい文章だからなのか、私にはさっぱり分からなくて。

10ページくらい読んで、すぐ返しました。

たぶん、買っていたら「せっかく買ったし、もう少し読まなきゃ」と思っていた気がします。

でも電子図書館なら、合わなければ返して終わり。

この気軽さは、私にはかなり合っています。

私が電子図書館を使って感じたメリット

実際に使ってみて、便利だなと思ったところをまとめるとこんな感じです。

  • 無料で本を読める
  • スマホだけで借りて読める
  • 通勤や昼休みなど、細切れ時間に読みやすい
  • 本を持ち歩かなくていい
  • 買ってまでは読まない本も試せる
  • 試し読みできる本もある
  • 借りる時も返す時も、スマホで完結する

私の場合は、特に「とりあえず読んでみる」ができるようになったのが大きかったです。

読む前から、

「これは買うほどかな」
「ちゃんと読めるかな」

と考えすぎなくていい。

気になったら借りてみて、合わなければ返す。

ちゃんと読書しよう、というより、ちょっと開いてみるくらいが今の私には合っていました。

使って感じたデメリット

もちろん、便利なことばかりではありません。

私が使っていて気になったのは、こんなところです。

  • 読みたい本を検索しても、ないことがある
  • 人気本は予約待ちが長い
  • 私の自治体では予約は3冊まで
  • 本の数自体も、それほど多くないと感じる
  • 借りた本の履歴をあとから確認できないように見える

特に人気本は、予約してからかなり待つことがあります。

読みたい時にすぐ読める、というわけではありません。

Kindleみたいに、何でもすぐ読めるわけではないんだね。

貸出期間や予約冊数、自動返却の有無などは地域によって違うようなので、詳しくは自分の地域の電子図書館で確認してみてください。

電子図書館を使って、本との距離が少し近くなった

電子図書館を使うようになってから、私は普通の本を読む時間がまた少し増えました。

最近は電子コミックを読むことが多かったのですが、電子図書館を知ってからは、

  • 電子図書館で気になる本を探す
  • あれば借りてみる
  • なければ別の本を見てみる

という感じになりました。

もちろん、どうしても読みたい本や、手元に残しておきたい本なら買うと思います。

ただ、全部買わなくても、本ってこんなに読めるんだということを知ったのは、私には結構大きな発見でした。

図書館へ行く時間がない人にも知ってほしい

図書館に行く時間がない。

本を毎回買うのはちょっともったいない。

読みたいとは思うけど、本を持ち歩くのは面倒。

そんな人には、もし住んでいる地域に電子図書館があるなら、一度調べてみてほしいなと思います。

私は、

「読書の時間をちゃんと作ろう」

と思ったわけではありません。

  • 通勤電車で少し
  • 仕事の休憩中に少し
  • 手持ち無沙汰な時に少し

本当にそのくらいです。

でも、その積み重ねで、前より本を読むようになりました。

Wamii

ちゃんと時間を作らなくても、ふとした合間に読書の習慣が身についてきました!

電子で本を読むなら買うしかないと思っていた私には、電子図書館はかなり意外な選択肢でした。

まだ利用できない地域もありますが、まずは自分の住んでいる地域に電子図書館があるか、ちょっと調べてみるのもいいかもしれません。

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