通勤は約1時間。それでも街で働く毎日が少し楽しい

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こんにちは、Wamiiです。

今の職場までは、家を出てから約1時間かかります。

朝は慌ただしいし、満員電車にも乗るし、正直「通勤が楽」とは言えません。

それでも、少し早く着いた朝にカフェでモーニングを食べたり、頑張った週の金曜日にひとりでランチをしたり。

そんな時間が、最近の私の小さな楽しみになっています。

目次

駅までは12分。でも、朝は20分以上かかる

家から駅までは、ひとりで歩けば12分くらいです。

でも朝は、小学生の娘とお友達と一緒に途中まで歩いて行きます。

自転車を押しながら、娘たちのペースに合わせて歩くので、駅に着くまで20分から30分くらいかかることもあります。

娘と別れてから自転車に乗って駅へ。

そこから10分ほど満員電車に乗り、電車を降りた後は職場まで15分くらい歩きます。

朝の家事と子どもたちの準備を終えてからの移動なので、職場の近くに着く頃には、すでにひと仕事終えたような気分です。

洗濯とゴミ出しはする。でも、お弁当は諦める日もある

朝は、洗濯とゴミ出しだけは、なるべく済ませるようにしています。

でも、お弁当までは作れない日もあります。

子どもたちの準備や声かけをしているうちに、自分の朝ごはんを食べそびれることも。

少し前までは、朝起きられない長男を起こすのが大変でした。

長男が家を出たら、朝が少し楽になるかと思っていたのですが、今度は次男と三男がなかなか起きません。

何度も声をかけていると、それだけで朝からぐったりします。

最近は、ある程度声をかけても起きない時は、本人に任せることにしました。

遅刻したら困るのは本人です。

もちろん、まったく声をかけないわけではありません。

でも、子どもの遅刻まで全部自分の責任にしていたら、こちらがもちません。

私より後に家を出る子の朝ごはんが気になる

三男は朝7時頃に家を出るため、食べ終わった後の片付けまで確認できます。

一方で、次男が家を出るのは私より後です。

時間がなくて、朝ごはんをテーブルに出したまま、私が先に家を出る日もあります。

帰宅すると、朝ごはんがそのまま残っていたり、お皿が出しっぱなしになっていたり。

「ちゃんと食べたかな」

「片付けてから出てほしいな」

と、気になることもあります。

それでも、私が家を出た後のことまですべて管理するのは無理です。

子どもたちが大きくなった分、少しずつ本人たちに任せる部分も増やしているところです。

娘を送り出した時点で、すでにヘトヘト

娘は家では甘えん坊で、朝からブーブー文句を言う日もあります。

靴を履くのが遅かったり、歩きながら不機嫌になったり。

娘とお友達を途中まで送り、駅に着いた頃には、すでにヘトヘトです。

そんな日に、出勤まで20分くらい余裕があると、ドトールやマクドナルドに寄ることがあります。

温かいコーヒーを飲んで、簡単なモーニングを食べる。

誰かを起こす必要もなく、急かされることもなく、ただ座って朝ごはんを食べる時間です。

たった20分ほどですが、その時間があるだけで気持ちが切り替わります。

家の中で家族のことを考える私から、仕事をする自分へ切り替わるための、小さな休憩なのかもしれません。

昔は、車で10分くらいの職場しか選ばなかった

今は電車で街中まで通っていますが、以前は車で10分くらいで行ける職場ばかり選んでいました。

三兄弟が小さかった頃は、本当にしょっちゅう保育園や学校から連絡がありました。

熱が出た。

怪我をした。

迎えに来てほしい。

そんな連絡が、いつ来るか分かりませんでした。

仕事を選ぶ時に大事だったのは、やりたい仕事内容よりも、子どもに何かあった時にすぐ迎えに行けるかどうか。

当時の私には、家から近い職場で働くことが必要でした。

子育てが少し落ち着いて、選べる仕事が増えた

今は子どもたちも大きくなり、呼び出されることはほとんどなくなりました。

末っ子の娘は、家では甘えん坊なところもありますが、外では意外としっかりしています。

学校でも自分なりに頑張っているようで、急に迎えを頼まれることもめったにありません。

子育てが終わったわけではないし、朝は今でも慌ただしいままです。

それでも、以前より選べる仕事の範囲はずっと広がりました。

家の近くでなければ働けなかった頃には選べなかった、電車通勤の仕事。

それを今の私は選べるようになりました。

若い頃に憧れていた「街で働く生活」

私は大学を卒業して、すぐに出産しました。

同世代の人たちが街中のオフィスへ通い、仕事帰りにお店へ寄ったり、同僚とランチをしたりしている頃、私は子育て中心の生活をしていました。

もちろん、その頃にしかなかった時間も大切でした。

子どもたちが小さかった頃の生活を、後悔しているわけではありません。

ただ、街中で働く人たちを見て、少し憧れていたのも本当です。

電車に乗って会社へ行き、仕事の前にコーヒーを飲む。

昼休みにひとりでお店へ入る。

そんな何気ない生活を、若い頃の私は経験できませんでした。

そして今、あの頃できなかった生活を少しずつ楽しんでいます。

金曜日のご褒美に食べたひとりランチ
ひとりランチをしながら、この記事を書いています。

仕事帰りの寄り道は、もう少し先の楽しみ

街中で働くようになったとはいっても、今はまだ、仕事帰りにゆっくり買い物をしたり、ぶらぶら歩いたりはできません。

娘は放課後に児童館を利用していて、私は延長の時間に迎えに行っています。

夫にお迎えを頼めば、たまには寄り道することもできると思います。

でも、今はまだそこまでしなくてもいいかな、と思っています。

朝のモーニングや昼休みのひとりランチだけでも、今の私には十分うれしい時間です。

娘が中学生になって、帰宅時間が今より遅くなったら。

その頃には、お迎えの時間を気にせず、仕事帰りに少し買い物をしたり、街を歩いてから帰ったりしてみたいです。

若い頃にできなかったことを、これから少しずつ楽しんでいく。

そんな先の楽しみがあるのも、悪くないなと思っています。

頑張った金曜日の、ひとりランチ

今日は金曜日。

今週も朝から子どもたちを起こし、洗濯をして、娘と歩き、満員電車に乗って仕事へ通いました。

自分なりに一週間頑張ったので、お昼はひとりでゆっくりランチをすることにしました。

誰かにとっては、ただの外食かもしれません。

でも私にとっては、朝から慌ただしく動いてきた自分を、少し休ませる時間です。

毎日外食するわけではありませんが、たまのモーニングやひとりランチには、少しだけお金を使います。

夜にお酒を飲む習慣もなく、タバコも吸わない私にとって、これが自分を回復させるための小さな楽しみです。

お金の使い方も、休み方も、人それぞれ。

私は今、温かいコーヒーや、誰にも急かされずに食べる一皿に、ずいぶん助けられています。

大変な通勤の中にも、好きな時間がある

通勤に約1時間かかるのは、やっぱり大変です。

朝はお弁当を作れない日もあるし、自分の朝ごはんを食べられない日もあります。

子どもたちが起きなくて疲れたり、娘の機嫌に振り回されたりすることもあります。

それでも、街中まで働きに来るようになったからこそ、見つけた楽しみもあります。

朝の20分。

ひとりで飲むコーヒー。

頑張った金曜日のランチ。

若い頃にはできなかった生活を、今の私は楽しんでいます。

子育てに合わせて働き方を選んできた時間があり、子どもたちの成長とともに、少しずつ自分の選択肢も増えてきました。

大変なことを全部なくすのは難しいけれど、その中に自分がほっとできる時間を作ることはできる。

最近は、そんなふうに思っています。


ここまで読んでくださってありがとうございます。

少しでも、肩の力が抜ける時間になっていたら嬉しいです。

Wamii

今日もぼちぼち、マイペースにね。


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※お返事はできないこともありますが、大切に読ませていただきます


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