Googleアドセンス不合格から合格へ|AIに相談して見直したこと

この記事は、Googleアドセンスに一度不合格になったあと、AIに相談しながらブログを見直した記録です。
先に書くと、私が見直したのは主に、プロフィール・記事タイトル・ブログ全体の方向性でした。
ただし、これをすれば必ず合格する、という話ではありません。
私の場合は、AIに相談しながら、自分の経験が読者に伝わる形へ整えたことが大きかったのだと思います。
この記事は、私がGoogleアドセンスに再挑戦した時の体験談です。何を直せば必ず合格する、という話ではありません。審査の基準や見られる部分は変わることもあるため、最新情報は公式の案内も確認してください。
当時は主にGeminiを使ってブログを整えていましたが、現在はChatGPTなども含め、用途に応じて使い分けています。
今振り返って思うのは、合格につながった理由は「AIに書いてもらったこと」ではなく、自分の経験を読者に伝わる形に整理できたことでした。
AIは答えを出す存在というより、自分では当たり前だと思っていた経験の価値に気づかせてくれる、壁打ち相手だったと感じています。
この記事では、アドセンス不合格から再申請するまでに、私がAIに相談しながら見直したことをまとめます。
この記事では次のことが分かります。
- Googleアドセンスに不合格になった時のこと
- AIに相談して見直したポイント
- 実際に整えたプロフィールや記事タイトルのこと
- AIを使って感じた、ブログとの向き合い方
Googleアドセンスへの申請
「大好きなブログ、せっかくならアドセンスにも合格したい」
そんな気持ちで、Googleアドセンスの審査に再挑戦しました。
実は以前、フリーランス時代にも一度挑戦していますが、そのときは不合格で、そこで一度ブログから離れました。
それからしばらく時間が経ち、仕事や育児が少し落ち着いたタイミングで、「もう一度ちゃんと整えてみよう」と思い、ブログをリニューアルしました。
年末年始は空き時間のほとんどをブログに使い、記事の整理やリライト、デザイン調整を進めていきました。
家族から見れば「また何か始めたな」という程度だったと思います。
一通り整えたところで、アドセンスに再申請しました。
不合格からの再スタート
しかし、結果は不合格でした。
正直、少し落ち込みました。
それでも今回は、「もう少し良くできるはず」という気持ちの方が強く残りました。
そこで初めて、本格的にAIへ相談してみることにしました。

何を直せばいいのか分からなくなる時、あるよね。
相談内容はシンプルです。
- 「これ、どう思う?」
- 「直すならどこ?」
- 「アドセンス的に問題ある?」
記事のURLを貼って、そんなふうにそのまま聞いていきました。
するとAIは、サイト全体を見たうえで次のような改善点を返してくれました。
- プロフィールの情報をもう少し具体的にする
- 記事タイトルを読者目線に整える
- 経験が伝わる構成にする
- ブログ全体の方向性を明確にする
自分だけで見ていると気づけない部分が多く、外から整理してもらえる感覚がありました。
特に、長く書いていると「何を直せばいいのか分からなくなる」という状態に入りやすいので、第三者視点の存在はかなり助かりました。
実際に見直したこと
AIに相談したあと、私が特に見直したのは次のような部分でした。
- プロフィールに「どんな人が書いているか」を足した
- 記事タイトルを、読者の悩みに近い言葉へ整えた
- 育児・暮らし・働き方など、ブログ全体の方向性を整理した
- 体験談だけで終わらず、読んだ人に何が残るかを考えた

裏技より、ひとつずつ見直した感じだね。
それまでの私は、「自分が書きたいこと」を中心に考えていました。
もちろん、それも大事です。
でも、読みに来てくれた人から見た時に、この記事は何の役に立つのか。どんな人が書いているのか。読み終わったあと、少しでも気持ちが軽くなるのか。
そういう視点が、まだ少し足りなかったのかもしれません。
AIに相談したことで、自分の中では当たり前だった経験を、読者に伝わる形へ整える必要があると気づきました。
プロフィールも、ただ自己紹介を書くのではなく、「この人はどんな立場で、どんな経験から書いているのか」が伝わるように見直しました。
記事タイトルも、きれいな言葉にするより、検索してきた人が「これ、私のことかも」と思える言葉を意識するようになりました。
大きなことを一気に変えたというより、ひとつひとつ「伝わるかな?」と見直していった感じです。
「当たり前の経験」が価値になるという気づき
AIとのやり取りの中で、特に印象に残っている言葉があります。
「20年の育児経験は大きな強みになります」
と言ってくれたこと。
私は4人の子どもを育ててきました。
ただ、自分にとっては日常すぎて、それを“強み”として捉えたことはほとんどありませんでした。
むしろ、「これって普通では?」と思っていたくらいです。
でもAIとのやり取りを通して、
「その経験は、必要としている人に届く価値がある」
と言われたことで、少し見方が変わりました。
自分にとっての当たり前は、誰かにとっての知りたい情報になる。
そう思えたことで、ブログを書く気持ちが少し軽くなりました。
一人で抱えなくていい感覚
AIとのやり取りで良かったのは、「相談できる相手がいる」という感覚でした。
私の返信は途中からかなり短くなります。
「うん」
「困る」
「疲れた」
そんな感じです。
それでもAIは状況を整理して返してくれるので、「今どこで迷っているのか」が見えやすくなりました。
全部を自分で考えなくていいだけで、作業の負担はかなり軽くなりました。
3日後の再申請と、その後の変化
AIの提案をもとに、主にプロフィールや記事タイトル、ブログ全体の見え方を改善しました。
「誰が・どんな経験から・誰に向けて書いているのか」が伝わるように整えていきました。
その後、1月9日に再申請。
翌日の夜中、アドセンス合格の通知が届きました。
もちろん、何が直接の要因だったかは分かりません。
ただ、ブログ全体の見え方が整理された実感はありました。
同じタイミングで、アフィリエイトも数件発生しました。
金額は小さなものでしたが、「誰かに届いた」という実感が何より嬉しかったです。
AIは“全部任せる存在”ではなく“整理してくれる相手”
AIに相談して感じたのは、丸投げすると自分らしさは少し薄くなるということでした。
一方で、壁打ちとして使うと、自分の中の考えが整理されていきます。
AIを使う時に大事だと思ったのは、次の3つです。
- 自分の経験を消さないこと
- 誰に届けたい記事なのかを考えること
- 最後は自分の言葉としてしっくりくるか確認すること

最後は、自分の言葉かどうかが大事だね。
そこが決まっていると、AIの提案もブレずに使えます。
逆に、何も考えずに全部任せてしまうと、文章はきれいになっても、自分の温度が薄くなることがあります。
だから私は、AIに整えてもらいながらも、最後は自分の言葉としてしっくりくるかを見ています。
まとめ
アドセンスに一度落ちたところから始まりましたが、結果としてブログそのものを見直すきっかけになりました。
AIはすべてを決める存在ではなく、自分の経験を整理するための補助的な存在でした。
そして、自分では当たり前だと思っていた経験にも、誰かに届く価値があることを知りました。
アドセンスに合格するために何をすれば正解なのかは、今でもはっきりとは分かりません。
でも、少なくとも私の場合は、ブログを「自分の記録」だけで終わらせず、読んでくれる人に伝わる形へ整えたことが、ひとつの転機になりました。
これからも、無理なく、自分の言葉を大事にしながらブログを続けていきたいと思っています。



