#01|「預け先がない…」から抜け出すために不承諾通知のあと、私がやった3つの保活のこと

\ ゆっくり読める、ママのための働き方ロードマップ(全9話) /
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「仕事が決まっていないから保育園に落ちる。
でも、子どもを預けられないから、仕事も探せない。」
そんな堂々巡りに、立ち止まってしまったことはありませんか。
無職や育休中で、
「4月から預けて働きたい」と思っているママにとって、
1月・2月に届く不承諾通知は、とても重く感じるものだと思います。
私もそのひとりでした。
それでも、
生後5ヶ月で預ける決断をして、
一度は不承諾を受け取ったあと、
3月に4月入園へつながる道を見つけることができました。
この記事では、
そのとき私が実際にやった
**「3つの保活の考え方と動き方」**をまとめています。
今すぐ全部できなくても大丈夫。
できそうなところだけ、そっと拾ってもらえたら嬉しいです。
鉄則①|まずは、今の状況を正しく知ることー 区役所の窓口で聞いてみよう
ネットの掲示板やSNSで情報を探すのは、今すぐやめてください。
一番の正解を持っているのは、自治体の窓口担当者です。
- アクション: 今すぐ区役所の保育課へ行き、「今の自分の点数で、二次募集で可能性がある園はどこか」を具体的に聞いてください。
- ポイント: 窓口の方は、ネットには載っていない「例年の繰り上げ傾向」や「新設園の穴場」を教えてくれることもあります。
鉄則②|「預けてみる」経験を積むー 認可外や一時預かりという選択肢
認可が無理なら、まずは「預けている実績」を作ること。
- ポイント: 預けている間に履歴書を書き、面接に行く。さらに自治体によっては、認可外や一時保育の利用実績が「受託実績(加点)」になるケースもあります。
- 心の準備: ママ自身の「離れる練習」にもなります。「預けてまで働くなんて」という罪悪感は、行動することでしか消せません。
鉄則③|可能性を残したまま、準備を続ける
これが一番重要です。
実は3月は、転勤や辞退で「繰り上げ内定」が一番出やすい時期です。
私は一度「不承諾」をもらいましたが、最後まで諦めずに動いた結果、3月のギリギリで逆転内定を勝ち取りました。
内定の電話が来た時に「あ、でもまだ仕事が決まってなくて……」とモゴモゴしていてはチャンスを逃します。
裏技:在宅ワークという「内定」を先に勝ち取る
一番確実なのは、預ける前に「働く場所」を決めてしまうこと。
- ポイント: 在宅ワークなら、子供が横にいてもできる仕事(※自治体への申請用)として活動をスタートできます。
- おすすめ: ママに特化した求人サイトを活用するのが近道です。
「求職中」のままでも、在宅ワークなどの仕事に目星をつけておくこと。
その「本気の準備」が、保活の神様を味方につけます。
【Wammy's Advice】後悔しないための保活・豆知識
補足として、私が4人の子供の保活を通して学んだ「これだけは知っておいてほしいこと」をまとめました。
- 自分の「点数」を正しく把握して! 共働き、兄弟の有無、一時預かりの利用実績などで加点されます。「うちは何点ですか?」と役所で確認するのが一番確実です。
- 「不承諾通知」は敵じゃない 育休延長の手続きに必要な場合もあります。落ちたからといって「全否定された」と思わず、役所と連携して次の募集を確認しましょう。
- 「園見学」は自分の目で見ること 先生の雰囲気や延長保育の実績は、ネットの口コミより自分の直感。必ず足を運んでみてください。
Wammyちなみに、我が家の長男は「認可外」からスタートして「認可」へ。
次男と三男は「一時預かり」から「第2希望」の園でしたが、結果的にどこも本当に良い保育園でした!
マーサちゃん「第1希望に落ちた……」と嘆かなくても大丈夫!
まずは預けてみて、もし合わないと感じたら、働きながらいつでも転園活動はできるよ♪
大抵のことは、なんとかなります。
一歩踏み出すことを、怖がらないでくださいね。
まとめ
最後まで諦めなくていい。
そして、
いつでも動ける準備をしておくこと。
それだけで、
保活の流れは少しずつ変わっていきます。
「保育園が決まってから考えよう」ではなく、
「決まったときに困らない自分でいる」。
その積み重ねが、
次の一歩につながっていくはずです。
次回は、無事に預けられた後に直面する「退園の危機をどう回避するか」、
働き方を変える際のリアルな手続きについてお話しします。

