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育児20年の経験で培った「自分時間の作り方」

育児歴20年の中で、私が一番大切だと思ったこと。

それは「時間がない理由」を探すのをやめることでした。

周りの状況や誰かのせいにしていると、ずっと心が疲れちゃいますよね。

でも、「時間は自分でコントロールする!」と意識を少し変えるだけで、

心にふっと余裕が生まれるんです。

今日は、そんな私の経験から培った、自分らしく毎日を楽しむための「自分時間の作り方」を

皆さんにシェアしたいと思います!

目次

時間に追われるママたちが、どうやって自分の時間を作るか。

① まずは少しずつ「自分の時間」を意識する

まずは、日常生活の中で小さな時間を見つけることから始めてみてください。

育児や家事で忙しいあなたでも、隙間時間を利用すれば、

やりたいことに取り組む余裕が生まるはず。

例えば、子供の送迎の時間、車で迎えに行ったものの、

少し早く着いてしまった。そんなとき、

「あと10分しかないから、インスタでも見て待ってよう」

こんなふうに、適当にその場しのぎの時間を費やすことってありませんか?

そんなときに、ちょっと考え方を変えてみるだけで、

随分変わると思うんです。

「あと10分もあるから、この時間は自分の時間にしよう」

こうやって意識的に少しずつ『今は自分の時間』と考えて過ごすだけで、

私は自然と「時間」が増えていきました。

他には、子どもが寝ている間や、学校に行っている時間も。

30分だけ自分の時間にしてから、家事を始める!

こんなふうに、意識することが大事。



そんな時間を意識的に作ることで、

少しずつ「自分の時間はある」という意識に変わっていきます。

私の場合、家族や友達に協力してもらって時間を作るのが苦手で、

とてもハードルが高かったんです。

子供を預けることに気を遣ってしまい、

逆にストレスになったりしていました。

Wammy

活発な男の子3人いたので、預ける前にいろんな事態を想像して
疲れちゃってましたね〜・・・
(実際色々あった・・・)

そんな方は、まずはこの隙間時間から練習するのがおすすめ。

そして、この意識に慣れてきたら、

だんだんとやりたいことが現実味を帯びてきて、

時間がもっと必要になってくるはず。

そこで、ようやく、誰かの力を借りるステップへ行ってみましょう!

② 人の手を借りることをポジティブに捉える

「時間は意識して作らないとない」と頭では分かっていても、

いざ夫や実家に預けるとなると、

Wammy

「自分でやったほうが早い・・・」

マーサちゃん

「説明するの、めっちゃしんどい・・・」

こうなるんですよね……。

とってもわかります!

なぜ「面倒」と感じるのか、その理由を整理してみましょう。

そして、楽になるための考え方をご紹介します!

Wammy

本当にやりたいことができて「時間を作る!」と意識できると、
自然と「人に頼むことは必然」と思うようになってきますよ♪

なぜ、人に預けるのが「面倒」なのか?

一から教えるのが面倒くさい問題

持ち物の準備、離乳食の進め方、お昼寝の時間……。

これらを細かく説明する労力が、

自分で育児をする労力を上回ってしまう・・・。

マーサちゃん

口頭での説明ってタイミングによっては伝わらないし、面倒・・・

アフターケア(片付け)が二度手間問題

せっかくリフレッシュで外出しても、

帰宅したときに部屋が散らかっていたり、

洗い物が溜まっていたりすると、

Wammy

「結局、この片付けで疲れがまた溜まるわ!」
と損をした気分になったり・・・

クオリティの差へのハラハラ問題

  • おむつ替えや家事の仕方の違い

・・・普段やっている人じゃないと、手際も良くなかったりします。

Wammy

(汚れ残ってるよ〜・・・
 肌がかぶれちゃう・・・)

  • 「動画見せすぎ」

・・・実家に預けた時など、子どもたちとの接し方がわからず、

ついつい動画を見せて時間を潰しがち。

Wammy

(もっとコミュニケーション取ったり、
 外遊びしてくれ〜・・・)

などなど、自分のやり方とのズレを修正したり、

目をつぶったりすることに

精神的なエネルギーを使うこともありました。

「お手伝い感覚」へのもやもや

「何すればいいの?」

「こういう時、どうすればいい?」

「これやってるよ、いいの?」

など、いちいち指示を仰がれると、

こちらが「司令塔」にならざるを得ず、

休んだ気になれません。

これらの障害を乗り越えて、

どうやって時間を作っていくか。

私は、ちょっとの手間と、考え方を変えることで時間を作れました。

「楽になるための考え方」に変えていく

預ける時間は、自分の育児のコピーを求めるのではなく、

死ななければOK」くらいまでハードルを下げます。

手放してもいい自分の「こだわり」に気づいてみる

誰かに預けるときは、「自分の理想」を

押し付けないことが大事です。

最初は「あれもこれも言わなきゃ」と心配になりますが、

「命さえ無事なら、あとは全部お任せ!」と

腹をくくってみてください。

完璧を求めないことで、

あなたの心はもっと自由になりますし、

預かった側もお子さんも、

自分たちらしい時間をのびのびと楽しめるようになります。

一生懸命育ててきた我が子を誰かに預ける時、

預かった側はあなたのように子どもと接することは

できないかもしれません。

細やかに気を配って接してきた我が子に

教えてほしくないようなことを見せられたりしたら、

なんだかすべて台無しにされた気がしたり、

なんてこともあるかもしれません。

でも、20年経って思うのは、

たった数時間の『いつもと違うこと』で、

あなたが積み上げてきたものが消えてしまうことは絶対にない

ということです。

むしろ、その『ちょっとした崩れ』があるからこそ、

子どもは多様な世界を知り、しなやかに育っていく。

そう信じて、少しくらいのことは笑って受け流してみてください。

多少動画が長くても!

服の組み合わせが変でも!

子供が安全に楽しく過ごせたなら100点

と割り切る練習です。

Wammy

これができると、育児がめちゃくちゃ楽になるよ〜笑

「覚えてもらおうとする」のをやめる

とはいえ、

子供の習い事や学校の準備など、

ルールが決まっていることに対応してもらうときには、

やり方を説明する必要がでてきます。

そんなときは、口で説明するのをやめると楽になります。

① 説明を「仕組み化」する(言語化のコスト削減)

相手に伝える手間を減らすために、

毎回説明するのをやめて、

情報を固定化しちゃいましょう!

人は忘れる生き物なので、

自分の伝えたいことをすべて覚えてもらうのは無理。

なので、

わからなくなったら確認できる場所

を作ったほうが効率的。

例えば、うちでやっているのは

  • LINEのグループ機能・アルバム機能:
  • スケジュールアプリのメモ欄
  • 持ち物などは「いつものセット」を常に作っておく

LINEで要件を伝えても日常の用事で流れていってしまって、

「あれ、どこに書いてあったっけ?」ってなりますよね。

そんなときは、要件や日付ごとに

LINEのグループを作るのがおすすめ。

「ピアノもちもの」などの

わかりやすい題名でアルバムを作り、

持ち物は写真を撮ってそのアルバムに入れておく。

言葉でメモしてもよくわからない時があるので、

写真で伝えたほうが早いしわかりやすいです。

②「後片付けまでがセット」と契約する

綺麗好きなママだと、

子供を預けて帰ってきたときにあまりにも部屋が汚いと、

楽しい時間の反動で余計にがっかりしてしまうこともあるかもしれません。

そんなママたちは、「預ける=子供を見る」だけでなく、

「預ける=現状復帰まで」であることを事前に伝えておいてみてください。

「帰ってきた時に部屋がこの状態だと、

私のリフレッシュが台無しになっちゃうから、

ここまではお願いね」

具体的にゴールを共有します。

Wammy

これはパートナー相手なら、
直接可愛くお願いしてみたほうが良いかもですね♪

③「任せきり」の時間を定期化する

たまに預けるから、その都度「準備」が必要になります。

毎週土曜の午前中はパパの時間」などと

ルーティン化してしまえば、

預かる側も自分で考えざるを得なくなり、

あなたの説明コストは回を追うごとに減っていきます。

こんな感じで少しずつ、

パートナーや実家や友人・一時預かりなど

子どもを見てもらう時間を確保していくことで、

相手も自分も、そして子供も段々とそれに慣れていくので、

自然と子供にとっての新しい居場所や体験ができていたりします。

自分も、好きなことに没頭できて、

心のリフレッシュにもつながります。

Wammy

私は好きなことを仕事にすることで、
やりたいこともできてお金も稼げて最高!
っていう時期がありました☆彡

私のようにやりたいことを仕事にするのもいいのですが、

やはり責任も伴ってくるので、

心から楽しめる趣味や勉強などの時間を持つことがオススメです。

マーサちゃん

Wammyちゃんにとってはこのブログやあつ森・ポケ森だね♪

全部出なきゃ、を卒業する

私の場合、子供会やPTAの役員になったら、気負いすぎてしまって、

「役割は全うしなければ・・・」とがんばっていました。

子供の試合も、毎回見に行ける日は見に行かなきゃ

頑張ってる子供が可哀想・・・と思い、

多少の風邪だったり、疲れが酷いときも

無理して見に行ったりしていました。

Wammy

今思えば、すごい頑張ってたなぁ〜

でも、ボロボロの体で見守りながら、

『早く終わらないかな』なんて考えてしまう自分に、

また罪悪感を持って……。

そんな悪循環の中にいたんです。

ある時、試合を見に行けない日がありました。

「ごめんね、明日は行けないや。」

と伝えると、子供に言われました。

別に僕がやりたくてやってるだけだから、

毎回ママが来なくても全然いいんだけど。

Wammy

・・え、そ、そうだったの・・・?

ママ、じゃあ、少し回数減らして、自分の時間もらうね・・・。

とそんな感じで無駄な罪悪感に気づきました。

行事のひとつひとつに全力投球して、

結局クタクタになってイライラしちゃう……。

それならば、思い切って『今日は行かない』と決めて、

家でゆっくりコーヒーを飲む時間を作ってもいいんです。

20年経って振り返れば、どの行事に出たかよりも、

その時ママがどれだけ穏やかで幸せだったかの方が、

ずっと大切な思い出になっていますから。

番外編:子供が病気したら、ついでに自分の時間も作る

子供が小さいときは、

よく熱を出して保育園をお休みしていました。

そうすると、

ただでさえ仕事を休むことで罪悪感を抱えているのに、

熱が出て寝ている我が子を差し置いて好きなことをするのは・・・

と気が引けてしまったり。

また、子供が心配で、楽しいことも手につかないかもしれません。

でも、今ママが心配したって、ゲームして遊んでたって、

子供は起きないし熱も下がらないんですよ。

勝手に子供の免疫力が、寝ている間に風邪と闘ってくれています。

栄養のある食事を用意して、

必要な家事と看病(様子見・通院・薬の介助)をしているのなら、

子供が寝ているときは好きなことをやっちゃって、

リフレッシュして過ごしちゃいましょう!

Wammy

もちろん、それができるかは病気の種類によるけどね・・・

インフルやコロナの待機期間中なら、

自分のリフレッシュ時間を増やしても

全然問題ないと私は思ってます。

神様からもらった時間だと思って、

ゆっくり楽しく過ごしてください♪

マーサちゃん

(でもあんまり周りに待機期間中に楽しんだことを
 アピールしたりはしないようにね!)

まとめ:子育て中のママたちへの時間管理のコツ

育児歴20年の私が実感しているのは、

ノウハウよりも先に

「まずは、自分の人生を自分で楽しむんだ」

と決めてしまう意志が、

何より大切だということです。

周りに遠慮するのを一度お休みして、

自分自身と「時間を大切にする」

という約束を交わしてみてくださいね。

環境が変わるのを待つより、

自分が『やる』と決めてしまう方が、

意外とスッと道が開けるものと思います。

最後に

自分の時間を作ることに感じる「面倒」「杞憂」の正体は、

あなたが一人で育児の「責任」と「正解」を

背負っていることにあります。

最初は準備や切り替えが大変だと思いますが、

回数を重ねるごとに、

周りとの『頼り・頼られ』のリズムが整って、

驚くほど楽に動けるようになります。

私の場合、20年間育児したなかで、

大震災・コロナなど、色々ありました。

当たり前だと思っていた日常が、

ある日突然変わってしまう。

本当に人生は何が起こるかわからないものです。

だからこそ、いつか来る『いつか』を待つのではなく、

今、目の前にある時間を精一杯慈しみたい。

そう思うようになりました。

今頑張っているママたちへ、

何が起きても後悔しないように、

家族のためだけでなく、

自分自身の『やりたい』という気持ちも

同じくらい大切にしてあげてほしいと願っています。

バタバタな毎日だけど、この記事があなたの心を少しでも軽く、楽しくするきっかけになれば嬉しいです。

一緒に、一歩ずつ進んでいきましょうね。

Wammy

明日も笑顔で過ごせますように!✨

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