#04|働くことに罪悪感を感じるママへ。迷いを消して一歩踏み出すための、私の少し厳しい持論

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コロナ禍がまだ収まりきらない中、まだ生後5ヶ月の我が子を保育園に預けて働くこと。
そして、お世話になった職場を退職して、自分の道を探すために職業訓練に通うということ。
正直に言えば、そのすべてに対して「罪悪感」がありました。
「こんなに早く預けていいの?」
「せっかくの職場を辞めてまでやりたいことって何?」
心のどこかで、常に自分を責める小さな声が聞こえていたんです。
でも、そんな葛藤の渦中にいた私を救い、支えてくれた、ひとつの強い持論があります。
「この考え方は、逆に責められているみたいで辛い」と感じる方は、無理に読まずにここで閉じて大丈夫ですからね。
私のブログは「子育てママが今より楽になる考え方」をモットーにしています。
だからこそ、あなたが一番納得できる道を選んでほしい。
その上で、当時の私が救われた視点をお話しします。
「ごめんね」は誰のための言葉?
結論から言います。
「子供に申し訳ない」と言いながら自分を責めて立ち止まるのは、実は一番楽な『自己満足』なのかもしれない、ということです。
自分を責めていれば、どこか免罪符をもらったような、許されたような気になれる。
でも、いくら自分を責めたところで、スキルが上がるわけでも、子供が報われるわけでもありません。
もし、今のあなたが「申し訳なさ」で足が止まりそうになっているのなら。
その時間を1分でも「行動」に変えてみるのはどうでしょうか。
「ごめんね」という言葉を飲み込んで、圧倒的なスピードで成長して「ママ、頑張ったよ!」と笑顔で帰る。
それが、協力してくれる家族への、私なりの誠実さの形だと思っています。
「行動」だけが、あなたの罪悪感を上書きする
職業訓練に通い、無事デザインの未経験の現場は楽ではありませんでした。
でも、私を救ったのは「反省」ではなく「没頭」でした。
必死に手を動かし、誰かに喜ばれ、価値を提供していく。
その「行動による結果」だけが、心の中にあった罪悪感を少しずつ「自信」へと塗り替えてくれました。
自分を責めるだけの場所に留まらず、一歩外へ踏み出して本当によかったと、今なら心から思えます。
「憧れ」か、「本気」か。
「いつか自分らしく働きたい」という憧れで終わらせるのか。 それとも、子供との時間も自分の人生も両立させるために、今本気で動くのか。
私は、後者を選びました。 自分が納得して笑っていることが、子供にとって一番の幸せだと気づいたからです。
「罪悪感」という名のブレーキを踏み続けるのは、もう終わりにしませんか?
まずは「外の世界」を覗くことから
罪悪感を抱えたまま立ち止まるより、まずは「自分を納得させるための行動」を始めてみてください。
「今すぐフルタイムで!」と意気込まなくても大丈夫。
在宅でできる仕事や、ママに理解のある職場を「知る」だけでも、心のモヤモヤ・ウズウズは少しずつ晴れていきます。
働き方に「正解」はありません。でも、自分で決めた道を「正解にしていく強さ」は誰でも持てると信じています。
もしあなたが、かつての私のように「罪悪感」で足が止まりそうになっているなら、まずは小さな一歩から。誰かのためではなく、あなた自身の納得のために動いてみてくださいね。
次回は、覚悟を決めた私が具体的にどう動いたのか。
「職業訓練への挑戦と、ハローワークでのリアルな手続き、そして念願のデザインの仕事に就いたお話」です。


