あつ森アプデ!かっぺいの新ロゴが可愛すぎた件島づくりレポはこちら

【保存版】4兄妹の歯医者体験記!生え変わりの遅さ・虫歯の失敗・痛くない矯正のリアルな結末

「子供の歯が生え変わるのが遅い」

「同じように育てているのに下の子だけ虫歯になった……」

そんな悩みはありませんか?

我が家には4人の子供がいますが、その歯の状態は驚くほどバラバラです。

4年前から始めた次男のマウスピース矯正の「ぶっちゃけ話」や、三男が虫歯だらけから大人の歯を守り抜いた話、さらには親の私が感動したコスパ最強のケアまで。

10年以上の試行錯誤で分かった、リアルな「我が家の歯医者事情」をすべて公開します。

Wammy

歯は大事だからねー!

目次

4兄妹でこんなに違う!「生え変わり」と「虫歯」のリアル

周りより遅くても大丈夫?「生え変わり」の個人差

我が家の子どもたちは、みんな歯の生え変わりがのんびり派でした。

最初の一本が抜けたのは、だいたい小学1年生から2年生にかけて。

保育園の友達がどんどん歯を抜いていく中、なかなか抜けないことに不安を感じたこともありました。

現在、13歳の三男は中学生ですが、まだ乳歯が5本以上残っています。

6歳の長女はまだ1本も抜ける気配がありません。

でも、歯医者さんで「下に永久歯があるから大丈夫」と確認してもらうことで、焦らずに見守ることができています。

 「10歳まで仕上げ磨き」を守ったのに…三男の虫歯との闘い

三男の歯については、今でも忘れられない苦い経験があります。

歯医者さんで「10歳(小学校低学年〜中学年)までは親が仕上げ磨きをしてくださいね」と言われていたので、私はその通りに、真面目に毎日磨き続けてきました。

ところが、仕上げ磨きを卒業した途端、事態は急変します。

  • 10歳: 仕上げ磨きを卒業。
  • 12歳: 気づけば乳歯のほとんどが虫歯というショッキングな状態に。

「言われた通りに頑張ってきたのに、どうして?」と、当時は自分を責めました。

今だからわかる、なぜ「12歳」まで仕上げ磨きが必要なのか

後で知ったのですが、実は10歳から12歳の時期こそ、お口の中が一生で一番ピンチな時期だったのです。

  • 歯並びがガタガタ: 乳歯と永久歯が入り混じる「混合歯列期」は、子供のブラッシングだけではどうしても毛先が届かない隙間ができます。
  • 生えたての永久歯は「豆腐」のように弱い: 生えたての永久歯はまだ質が柔らかく、酸に溶けやすい状態。
  • 12歳臼歯の登場: 一番奥に「12歳臼歯」が生えてきますが、本人も気づきにくく、汚れが溜まりやすいのです。

「10歳で卒業」は少し早すぎたのかもしれません。

「小学校を卒業する12歳ごろまでは、親の点検が必要だったんだ」と、身をもって痛感しました。

しかし、歯医者さんから言われたのは「大事なのは、これから生えてくる大人の歯を守ること」という言葉。

そこから意識を変えてケアを続けた結果、どうにか三男の永久歯は一本も虫歯にならずに済んでいます。

乳歯が虫歯になっても、諦めずにケアを続ければ大人の歯は守れる!

高学年になると仕上げ磨きを嫌がる子もいるので、そんな子は定期検診に必ず行って、歯科でケアしてもらいましょう。

削る前に気づきたい!「歯のなりかけ(白い斑点)」

次男と長女の診察で指摘されたのが、歯の表面がチョークのように白くなっている「初期虫歯」でした。

穴は開いていないけれど、成分が溶け出し始めているサイン。

でも、この段階で見つけてフッ素ケアを徹底すれば、「再石灰化」して削らずに済む可能性があるんです。

この「白いうち」に見つけることが、歯を守る最大のポイントだと学びました。

歯医者さん直伝!「寝る前のひと手間」が子供の歯を守る

三男の虫歯経験を経て、末っ子の長女(6歳)のケアで一番こだわっているのが「寝る前のルーティン」です。

長女は歯と歯の間が狭く、どうしても普通の歯ブラシだけでは汚れが落ちきりません。

そこで、歯科医院で「虫歯になりかけ(初期虫歯)」を指摘された際に、先生から伝授されたのがこの方法でした。

  • 夜:歯科専用の「ピカキッズ」で集中ケア

    「寝る前は、この歯磨き粉を糸ようじ(フロス)にたっぷりつけて、歯と歯の間に塗り込むように通してください」と言われました。

    寝ている間は唾液が減り、虫歯菌が活動しやすくなるため、このタイミングでフッ素を歯の間に留めておくのが最も効果的だそう。

    「歯ブラシが届かない場所こそ、ピカキッズで守る」のが我が家の鉄則です。
  • 朝:年齢に合わせたフッ素濃度で使い分け

    実は、長女にはまだ「1450ppm(大人用の高濃度)」は早いと先生から指導されました。

    そのため、朝は子供用の適切な濃度のもの、夜の集中ケアにはピカキッズ、と使い分けています。

家で使っているのはこの2つ。

■ 歯科専用「ピカキッズ」はどこで買える?

このピカキッズ、実は歯科専用品なので、普通のドラッグストアなど市販ではなかなか見かけません。

我が家も歯医者さんですすめられて以来、ネットでまとめ買いして欠かさないようにしています。

「歯ブラシが入らない場所から虫歯になる」というのは、三男の時に身をもって体験したこと。

長女には、この「寝る前のピカキッズ+糸ようじ」を徹底することで、今のところ健康な歯をキープできています。

5年間の全記録!次男のマウスピース矯正「期間・費用・結果」

整理をしていたら、当時の請求書とビフォー・アフターの写真が出てきました。

2009年生まれの次男が、9歳から14歳まで駆け抜けた5年間のリアルなデータを公開します。

  • 金額:約40万円
  • 矯正期間: 2018年(小3)〜2023年(中2)
  • 通院ペース: 小学生のうちは、しっかり調整するために「毎月1回」。
    • 中学生になり、マウスピースの種類が変わってからは「半年に1回」。
  • 1回あたりの費用: 5,500円(税込) ※毎月の定期受診ごとにこの金額を支払っていました。

実はこの家計に優しいお値段だったのには理由があります。

それは、次男が受けていたのが「在宅時(主に寝る時)のみ装着するマウスピース矯正」だったから。

日中の学校生活に影響が出ない範囲での治療だったので、費用もこの金額で抑えることができました。

「喋れないから付けたくない」…挫折と、我が家の妥協点

最初は先生から「日中も装着して」と言われましたが、付けると喋りにくい。

コミュニケーションが取れないストレスで、日中はなかなか付けてくれませんでした。

「高いお金を払ったのに……」と焦りましたが、最終的には「せめて寝る時だけは絶対に付ける」というルールに。

正直、寝る時だけで効果があるのか不安でしたが、5年経った結果はこちら。

矯正前
矯正後
矯正前
矯正後
Wammy

もう最後の方は寝るときすら全然つけてなかったりしたけど、見違えるほど揃ってた〜!!

【決断】「2期治療(本格矯正)」に進まず、1期で卒業した理由

5年間の「1期治療(顎の成長を利用した矯正)」が終わり、先生からは「もっと完璧に綺麗にするなら、ここから2期治療に進みますか?」という提案がありました。

さらに費用をかけて完璧を目指す道もありましたが、我が家はここで「卒業」を選びました。

理由は、「男の子だし、今の状態でも十分に不自然さがなく、本人も満足しているから」です。

100点満点の完璧な歯並びではなくても、「本人が笑顔に自信を持てるレベル」まで無理なく整えられたこと。

それが、我が家にとってのマウスピース矯正の成功でした。

Wammy

今はもっと色々な矯正方法があるはずなので、その子にあった治療法を相談してみてくださいね♪

【親の美容】保険適用の範囲で「銀歯を白い歯へ」

私自身の体験ですが、コーヒーの茶色いシミが気になり、数千円のホワイトニングに行ったことがあります。

白くはなりましたが、汚れは落ちきりませんでした。

後日、歯医者さんの定期検診で歯のクリーニングをしてもらったところ、格安で、シミがすっかり綺麗に!

また、虫歯の治療に行った際に、保険適用の範囲内で銀歯を白い歯に変えてもらうことができたんです!

銀歯を白くするのは高いと思って諦めていたのですが、『今は保険の範囲で白くできる場所が多い』とのこと。

私が歯科の受付をしていた20年前は、白い歯は保険適用外で数万円〜だったので、格安で違和感なく白くなり、数年ぶりの白い歯に感動しました。

銀歯から白い歯へ。それって保険でできるの?

結論から言うと、多くの場所で保険適用が可能です。ただし、使う素材や歯の場所によって条件が異なります。

1. 小さな詰め物(コンポジットレジン)

歯を削った部分に、プラスチックのような素材を直接詰める方法です。

  • 保険適用: 完全に適用されます。
  • 特徴: その日のうちに終わることが多く、見た目もかなり自然です。

2. 被せ物(CAD/CAM冠:キャドキャムカン)

歯をすっぽり覆うタイプの白い被せ物です。

  • 保険適用: 前歯から奥歯(第2大臼歯まで)まで、ほぼ全ての歯で適用されるようになりました。

(※以前は真ん中の歯だけでしたが、現在は一番奥の歯以外はOKという歯科医院が増えています)

  • 特徴: プラスチックとセラミックを混ぜたブロックを機械で削り出すもので、強度が上がっています。

3. 適用されないケース(自由診療)

「より美しく、より丈夫に」を求める場合は、保険外になることがあります。

  • セラミックやジルコニア: 陶器のような素材で、変色しにくく非常に丈夫ですが、これらは全額自己負担になります。
Wammy

『白い歯=自費で高い』という思い込みで損をしていました!
気になる方は、子供の付き添いのついでに相談してみるもの手かも!

完璧じゃなくていい。「自分たちらしい」ちょうど良さを見つけよう

育児をしながら、家事や仕事、そして子供たちの歯の管理まで……正直、毎日やるべきことが山積みで、すべてを完璧にこなすのは不可能です。

私も「10歳まで仕上げ磨きを」と真面目に頑張ってきましたが、それでも失敗して三男を虫歯だらけにしてしまったことがあります。

次男の矯正も、理想通りにマウスピースを付けられず、イライラした日もありました。

でも、今振り返って思うのは「失敗してからでも、いくらでも修正できる」ということです。

  • 虫歯になっても、そこからケアを学んで永久歯を守ればいい。
  • 1日中マウスピースができなくても、寝る時だけでも続けていれば結果はついてくる。
  • 自分の銀歯を白くするように、親自身の楽しみを後から見つけたっていい。

最初から完璧を目指して親が倒れてしまうより、失敗も笑い話にしながら、「自分たちにちょうど良い加減」を見つけて細く長く続けていく。

それが、家族みんなで笑顔でいられる一番の秘訣なのだと感じています。


バタバタな毎日だけど、この記事があなたの心を少しでも軽く、楽しくするきっかけになれば嬉しいです。

一緒に、一歩ずつ進んでいきましょうね。

Wammy

明日も笑顔で過ごせますように!✨

目次